U14 岐阜県クラブリーグ/U12 練習試合/U8 コパンCUP

こんにちは。今週は、大好きな幼稚園訪問を2回もしてきた『AKB48』のsenum@です。

“カメラマン”で行ったはずなんですが、いつの間にか輪に入っていて、
全く本来の仕事が出来ませんでした。
ただ、いつもどおり楽しかったので、良しとしました。

そして、来月も2件、既に予定に入っています。
詳細は、後日こちらでお伝えいたします。お楽しみに☆

さて、先週末は、土、日とこれまた大好きな2年生と、なんて書くと語弊があるので、みんな大好きだけれども、特に大好きな2年生(変わらないですかね?)を連れて、多治見市の大きな大会に参加してきました。

久しぶりの6時コースに少々お疲れ気味でしたが、かわいいかわいい子ども達のためだったので、寝る間も惜しんで戦ってきました。

さすがに事務所に戻ってからは、“強強打破”も利かないレベルの睡魔に襲われ、仕事が手につきませんでした。

そんな先週末でしたが、他のカテゴリーでも、大事な公式戦や、強化練習試合など、ほとんどのコーチが大垣にいない状態のF.C.Alma“大垣”でした。

今回のCONTENTS==================================================
①10/18 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部 @岐阜経済大学G
②10/19 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部 @関市中池多目的G
③10/19 U-12 練習試合 vs中川JFC @赤坂スポーツ公園
④10/18,19 2008 コパンCUP U-8 @多治見市笠原梅平運動公園
☆【写真】10/18,19 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部
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10/18 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部 @岐阜経済大学G 結果

【第1節】 △ F.C.Alma大垣 3-3 FC岐阜
1点目:⑨柳瀬 敏孝
2点目:⑦中野 友裕 (アシスト ⑲酒井 瑶平)
3点目:⑥田川 知樹 (アシスト ⑨柳瀬 敏孝)
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10/19 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部 @関市中池多目的G 結果

【第2節】 ● F.C.Alma大垣 2-3 レインボー垂井
1点目:⑦中野 友裕
2点目:⑦中野 友裕 (アシスト ⑳牧野 陽介)

西脇コーチのコメント…
今回は10/18から始まった2008年度 岐阜県クラブ(U-14)リーグ2部 の第1節(vs FC岐阜)10/19に行われた第2節(vs レインボー垂井)をまとめて振り返りたいと思います。

まずは18日。この日は岐阜経済大学Gで第1節が行われました。昨年は3部リーグでの戦いでしたが現U-15の選手たちががんばって結果をだしてくれたことで今年は1つ上の2部リーグでプレーすることが出来る選手たち。まだまだU-14とU-13の選手たちが融合し始めて約2ヶ月。少しづついろんな部分が形になり始めたけど・・・期待と不安を感じながら初戦を迎えました。

どのチームも新チームになり中々、相手チームの特徴も分からない中でこのリーグ戦は「アルマのコンセプトを常に意識しミスをしてもいいから積極的にチャレンジすること」を大きなテーマとして試合に臨むことをミーティングで伝え試合が始まりました。立ち上がりにセットプレーから早々と失点する最悪な立ち上がりでしたがその後は自分たちで声を掛け合いながら積極的に狙いを持ってプレー出来ていたと思います。いいリズムでポゼッションしながら前半のウチに逆転出来た選手たちにメンタル面での大きな成長を感じました。

後半もアルマのペースでゲームが進むなか、GKのイージーミスから失点しそこからは相手に押し込まれる展開が続きましたがDFラインを中心に高い集中力で対応出来ていたと思います。そしてロスタイムに逆転し選手全員が勝てると思い集中力が切れかかった矢先、またもセットプレーから押し込まれ初戦は同点のまま終了しました。終了後に悔しさから泣いている選手も何人かいたけどそういう気持ちはとても大切だからね。中々、感情が表にでない選手が多かったU-14・13の選手たちの気持ち(心)の部分の変化がとても嬉しかったですね。

ただ全体を通してまだまだ動きながらのスキル。オフの動き直し。疲れている時間帯でも狙いを持ったプレーをやり続けやれること。などでミスが多くマイボールを簡単に相手に奪われるというか渡してしまうような場面も目立ったのでそこはまたトレーニングから意識していきたいと感じました。この日勝ちきれなかった悔しさをどう次に繋げるのか??そこを選手一人ひとりが考えて必ず次に繋げてほしい思った第1節でした。

そして19日。翌日は関市中池多目的Gで第2節が行われました。昨日の勝ちきれなかった部分をどう修正しプレーに繋げるかをこの日のミーティングのポイントにしてゲームに臨みました。

前半からアルマペースでゲームが進むなか、昨日同様に最後の部分でのコントロールミス、キックミス、オフの選手たちが止まってしまうことが多くいい形を中々、得点に結び付けられず前半はスコアレスで終了しました。

後半は2日連続の試合で疲れから足が止まりだし相手に押し込まれる中で日々、安定感が増しているDFラインを中心に最後の所で体を張りいい対応を随所でみせていました。そして遂に先制点を取りいい流れになり始めた矢先にまたも昨日同様にイージミスから失点しその後はよく分からないPK2本で差を広げられ最後に1点を返すも負けてしまいました・・・

この日は18日と違い運動量が少なかったですね。特に前線の選手たちには非常に物足りなさを感じました。アルマのコンセプトは何??勿論2日連続でのゲームだったから疲れはあったと思うけどそれを言い訳にやりきれないでは話しにならないよ。それでは絶対勝てないしね。特に前線の選手たちはこの日の自分のプレーをしっかり振り返り同じ事を2度としないように意識してほしいですね。

この2日間を全体的に振り返ると昨年戦った3部リーグとは違いイージミスをするとそこから高い確率でゴールを奪われてしまうこと。その部分の厳しさに1つ上のリーグで戦ってるんだと強く感じました。選手のみんなもいろんなことを感じる事が出来た2日間だったと思うけど必ずこの2日間でグラウンド内外で感じた事を次に繋げよう。最近コーチはこの部分を強くみんなに求めているけど。本当に個人では大きく成長しチームとして勝ち続けたいなら絶対にやらばければいけないことだから。

コーチも勿論、日々考え次に繋げているけどグラウンドでプレーするのはコーチではないからね。この2日間勝ちきれなかったのは何故か??そして第3節以降のゲームに向けてどういう準備をしてゲームに臨むのか??先週のコメントでも言ったけど・・・「日頃から言われていること。やらなければいけないこと。を自分の頭の中で整理しいい準備をして常にゲームに臨めるようにしていこう。そしてこのクラブ新人リーグ(U- 14)が終了したときに全ての部分で大きく成長出来るようにがんばっていこう。いい経験が出来る7試合になるように。1戦1戦大切にプレーしていこう!!自分自身の大きな大きな成長のために・・・」を大切にがんばっていこう。2日間お疲れ様!!
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10/19 U-12,11,10選抜 練習試合 vs中川JFC @赤坂スポーツ公園

【1試合目・U-12主体】○F.C.Alma大垣 2-0 中川JFC
1点目:近藤 研太(アシスト 野原 大誠)
2点目:近藤 研太

【2試合目・U-10主体】△F.C.Alma大垣 2-2 中川JFC
1点目:奥長 佳祐
2点目:森崎 聖也(アシスト 野原 大誠)

【20分・1本・U-12主体】○F.C.Alma大垣 2-0 中川JFC
1点目:犬飼 友旗(アシスト 高見 祐哉)
2点目:野原 大誠

橋本コーチのコメント…
今回は、試合の入り方が良くなかったです。グランド準備のところで、U-11・U-10の選手があまり出来ていなかった…もちろん全員ではありません、やっている選手もいます。ただ、立っているか雑談しているか、自分で仕事を見つけようとしないことがとても残念でした。

今回、高学年の試合に参加したU-10の選手にはつい最近、一度注意されているのに…わかっていない、U-11の選手の中にも口は動くが手が動いていない選手がいました。逆にU-12の選手は積極的に仕事をみつけて動いてくれる、やれている選手には言ったが、わかっていない選手には声を掛けてあげようと…もっとチーム内で声を掛け合わないといけないと思いました。しかし、何もしていない選手はもっと考えて行動しないといけないと思います。特にU-10の選手はあれだけ注意をされたにも関わらずやれなかったことはこれからの高学年の試合などには呼ばれなくなります。何をやっていいのかわからなければ、やっている選手に聞くなどして仕事をみつけないといけません。

そんなことが試合前にあり、いい雰囲気の中で試合をすることが出来ませんでした。試合は、20分Hを2本おこないその後20分を1本おこないました。試合全体を振返ると、いいプレーも幾つかありましたが、全体的に雑なプレーが目立ったように思えます。特にボールを奪ってからの繋ぎのパスがよくなかったです。相手プレッシャーもあまりなかったが、パススピードが遅かったり、相手にパスをしてしまうこともあり、そこからカウンターを喰らうことが何度もありました。

次第にDFとFWの距離が広くなり中盤の選手の動く量が増えて少しづつアプローチも遅くなり相手選手に簡単にボールを蹴らせてしまうことがありました。繋ぎの部分でも門に入ることが遅れ、中々ボールを受けることが出来ませんでした。攻撃に関してもDFとFWの距離があるためボールが拾えなくなり厚みのある攻撃が出来ていませんでした。DFの選手には早くラインを上げることを意識させ、しっかり丁寧に繋ぐことをさせました。試合を重ねるごとに良くはなって来ましたが、まだラインを上げることが遅いと思います。

常にどんな対戦相手でも、人とボールが動いているサッカーをしていきたいですね。そのためには予測、準備、判断をもっと早くすることを上げてかないといけません。練習から、コーチに言われていることをしっかり理解して、必ず自分の物になるように頑張って取組んでいこう!

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10/18,19 2008 コパンCUP U-8 @多治見市笠原梅平運動公園 結果

1日目(18日) ※グループリーグ(4チーム×6グループ:24チーム出場)
【1試合目】 △ F.C.Alma大垣 0-0 池田FC
得点者:なし

【2試合目】 ○ F.C.Alma大垣 2-0 多治見FCエスフェルソ
1点目:志知 遼大
2点目:田中 健聖

【3試合目】 ○ F.C.Alma大垣 7-0 駄知FCエスペランサ
1点目:志知 遼大
2点目:田中 健聖
3点目:志知 遼大
4点目:志知 遼大
5点目:伊藤 匠海
6点目:兵藤 健斗
7点目:兵藤 健斗

2日目(19日) 2位トーナメント(6チーム)
【準々決勝】 ○ F.C.Alma大垣 7-0 コビージャ(合同チーム)
1点目:志知 遼大
2点目:田中 健聖
3点目:志知 遼大
4点目:志知 遼大
5点目:OG
6点目:兵藤 健斗
7点目:兵藤 健斗

【準決勝】 ○ F.C.Alma大垣 7-0 中部SC
1点目:兵藤 健斗
2点目:伊藤 匠海
3点目:兵藤 健斗
4点目:兵藤 健斗
5点目:兵藤 健斗
6点目:伊藤 匠海
7点目:OG

【決勝】 ● F.C.Alma大垣 1-2 エルニーニョ ミワ
1点目:伊藤 匠海

【結果】 8位/24チーム中
瀬沼コーチのコメント…
先週末の18、19日に多治見市サッカー(少年)協会が主催する、『2008 コパンCUP U-8』という大会に参加してきました。当大会は県外の強豪チームが集まると聞いて、無理を言ってエントリーをさせていただきました。ご協力いただきました当大会(協会)委員長の原田様、並びに大会(協会)関係者の皆様、本当にありがとうございました。また、遠方にもかかわらず、応援ご協力いただきました保護者の皆さんにも、大変感謝しております。お疲れ様でした。

さて、今大会に参加した目的として、多くのチーム(強豪チーム)が集まる中で、①この先長い付き合いになるチームメイトとのコミュニケーションを図り、絆を深めること。また、②自分たちと同じ“サッカー大好き”な子どもたちが、身の回りだけでもこれだけいるということ。その中でも、自分より大きく、足が速く、ドリブルが上手く、シュートが強く、強い気持ちを持った同い年の選手がこんなにたくさんいるんだということを、目で身体で感じて、何らかの刺激を感じてもらいたかったこと(選手、コーチ共に)。

実際に、2日間という短い期間ではありましたが、選手、コーチ共に成長し、今まで以上に“濃い”2日間になったと感じています。もちろん結果が伴えば、喜びも倍増ですが。。。しかしそれ以上に、大きく成長した選手の姿を目の当たりにし、今後の選手作り、チーム作りために非常にプラスとなった今大会となりました。

試合を振り返ると、初日に関しては、最後まで結果がわからない、波乱波乱(ハラハラ)の展開が続きました。初戦で、いきなり同郷の池田FCさんとのマッチアップ。ここまできて…と思いつつも、これも運命かと、久しぶりの8人制での対戦に楽しみ、かつ真剣に挑みました。終始初戦という硬さからか、攻めあえぐF.C.Alma大垣。朝一の勝負弱さは伝統かと思わせる展開が続きました。課題としては2点。①どんなときでも“見て”しまうことが多いこと。②マイボールをマイボールに出来ないこと(キックイン、スローイン時)。両チームとも決定機はありながらも、最後までリズムを掴めずにタイムアップ。結局、決着がつかずに時期持ち越しとなりました。(池田FCさん、近い対戦を宜しくお願いいたします。)

どうしても勝ち点を稼ぎたいリーグ戦だけに、あと2試合は落とせない状況になりました。2試合目は、“見る”ことがないよう、前線からどんどんボールを奪い、チャンスを増やし、ピンチを未然に防ぐこと。それにより、得点を稼ぐことを狙いました。しかし、前線でボールを奪うも、終始ゴール前に群がる相手選手。なかなか、ゴールへのルート見つけられず、結果2得点。勝ち点③はしっかり稼ぎ、3試合目へ。しかし、裏では、7-0で勝利する池田FC。次の試合で、出来るだけ多くのゴールを奪わなければならなくなりました。

本日最後の試合、しかも絶対に負けられないだけあって、気合は十分。2試合目で掴んだリズムと、ゴール前でのアイディアを期待して挑みました。2試合目に比べ、相手は若干広がりを見せ、アルマもサイドからの展開が増えたこともあり、着実に点数を重ねていきました。しかし、最後のアクション(ラストパス、センタリング、シュートなど)で落ち着きが見られず、チャンスをモノに出来ない場面も数多くありました。明日の試合に向け、“落ち着き=余裕”という部分でいい課題が見つかりました。結果、7得点。勝ち点③こそ稼いだものの、2試合目の相手を考えると、池田FCが2得点以上取るのは確実。半信半疑で出た結果は…、池田FC2-0勝利の報告。半ば落ち込むアルマ陣営に光が差した。明日の順位トーナメントをかけて、3人決着(以下サドンデス)によるPK戦へ。

PKだけは、技術以上にハートが重要。我こそは、と名乗り出る選手の順にキッカーを決めていきました。今日一番の大事な一戦。選手みんな、プレッシャーに押しつぶされながらも、精一杯のキックをと期待しましたが…。相手のシュートを一本止めるも、願い叶わず。3番手を選択しながらも、蹴れずに終わるキャプテンの姿が全てを物語った初日となりました。結果、明日は、2位トーナメントへ。

2日目。この2日間、幸いにも天候に恵まれ、選手、スタッフ、応援にと最高のコンディションだったんじゃないでしょうか。本日は、2位トーナメントの頂点を目指し、初日以上に一つひとつ大事に戦っていきました。初戦(準々決勝)は、先日、夏にリードカップ(フットサル大会@オリベ)で悔し涙を呑んだ、中津西サッカースポーツ少年団さん。…と思いきや、どこか違う相手・・・?様々な手違いで、反対の山のチームと戦っていました。(ベンチに入ったときからおかしいとは思いながらも、時間もコートも間違いはないので選手を送り出しましたが。隣コートのベンチから、“♪がんばれ♪がんばれ中津西~!という声援が耳に入り…。)本部も途中で気づきながらも、途中でやめることも出来ず、進行に大して支障はないので続けることになりました。

課題は2点。①昨日の試合で、“決めきれなかった”ゴール。その精度を、“落ち着いて”決めること。そして②日頃から執拗に伝えている、パスに“声”をつけること。1点でも多ければ次に進めるトーナメントでしたが、勝ちよりも内容。もちろん勝利も大事。勝利こそ収めましたが、次に繋げるいい課題となりました。そして、2試合目(準決勝)。初戦で掴んだリズムと得た課題を持って挑みましたが、この試合での内容は2日間併せて最高だったんじゃないでしょうか。前線からのディフェンス、声の掛け合い、シュートの制度。どれをとっても文句のない気持ちの良いゲームでした。1点挙げるとしたら(どんな試合でも必ず課題はあります。)、パスの選択肢。もちろんドリブルでどんどん仕掛けまくって欲しい。ただ、時にはパスのほうが有効なこともある。それを他の選手(子どもたち)が気づいていればなおさら。特にボールによってくる相手に対しては、その効果は高く、それがロングであれば、一発で打開できるときもある。もちろん、強要はしないが、そんなアイディアもあることは、知っていて損はないし、実際出来ていて、強いチームが何チームかいたので伝えました。

いよいよ決勝。気合は十分。2日間の集大成を残りの1試合にぶつけました。…が、立ち上がりから、相手のスピードスターにぶっちぎられる展開に。今大会で戦ったチーム内にはいないレベルの選手に、苦戦しながらリズムをつかめない時間が続きました。しかし、気持ちの部分で負けないことが失点にも繋がらず、逆に、チャンスも生まれるようになりました。なかなかゴールの決まらない中、ディフェンスの薄さをカウンターでつかれ、“彼”にやられました。しかし、まだ時間は十分にある。コーチが言わずとも、選手同士で気持ちを立て直す声が出ていました。今日の2試合目のイメージで臨んだ最終戦。それが形となって表れました。サイドを駆け上がった健斗が、素晴らしいボールを上げ、しっかりとゴール前に上がった匠海がダイレクトシュート。まさに、課題をモノにした瞬間でした。

ゲームは振り出し。異様に高まる気持ちは両チーム同じ。激しいボールの奪い合いからなかなかゴールに近づかせないまま、前半終了かと思った残りわずか。ゴール前での判断ミスから、蹴りこまれてまさかの失点。なんとか前半のうちにと思っていましたが、願い届かず終了。まだまだ時間はある。焦らず落ち着いて今日できたプレーをもう一度しよう。何のためにここまで来たんだ。戦うのはコーチじゃない。みんなで最後まで諦めずに戦おうと後半に入りました。

前半以上に攻めるアルマ。心配なディフェンスもしっかりと戻り、また前線へ。いい形で再度から攻め上がるも、気持ちの入りすぎからか、シュートのようなセンタリングに中の選手もなかなか合わせられない。中央突破も粘り強いディフェンスに最後の最後で阻まれる。そんなギリギリの展開の中、気持ちの空回りか選手間の衝突も激しくなり、泣き出す選手も。まだ終わりではない。最後まで戦うことをしっかり伝えて…。しかし、その後もいい形は見せるが決めきれずタイムアップ。全ての試合が終わった。泣き崩れる選手たちも多かった。それだけ気持ちの入った試合だった。最後の挨拶を終えてベンチに戻る選手たちからは、いつも練習前にはしゃいでいる無邪気な姿は想像できなかった。いい経験だった。

泣き崩れる彼らに、今にも始まる閉会式にすぐに行かせることは出来ない。泣きたい時は、いくらでも泣けばいいし、悔しい気持ちが強いほど、成長は大きい。これもただの彼らの素直な感情だが、そういう選手が、思いのほか多かったことが僕としては一番うれしかった。目で受ける刺激だけでなく、心で感じた刺激。チームが一段と一つになった気がした。彼らのこれからの長い長いサッカー人生には、こういった刺激の連続が必要であり、そのたびに大きくなっていく。その過程に携われる我々もまた、そのたびに刺激を受け大きく成長し、その幸せを感じ、モチベーションにしている。大会は終わったが、課題はたくさん残った。今回も、その課題を次に向けて、一つひとつクリアにしていきたい。

選手のみんなへ…2日間お疲れ様。この2日間でそれぞれ、いろいろなことを見て、感じたと思う。自分より上手い選手、強いチーム、うれしい気持ち、悔しい気持ち。その見て、感じた“いろいろ”を忘れずにいて欲しい。なかには決勝戦の後半に、言い合いをした選手もいたよね。それは、一人ひとりが一所懸命に“戦っている”証拠。強い気持ちをもって“戦っていた”から、出てきたもの。サッカーは、相手と戦い、“自分”とも戦わなければならない。言われてやめちゃう選手は絶対に強くなれないし、上手くなれないからね。まだまだ全員ではないけれど、そんな選手がもっともっと増えていったらいいなとコーチは思っています。(人のことばかり言って、自分はやらない選手には絶対なっちゃいけないけどね。)それから、試合が終わって、みんなと握手をした。みんなで握手をしたよね。この2日間、共に戦い、そしてこれからもずっと戦っていく仲間だから、もっともっと仲間のことも知らなければいけない。学校の、近所の、友達とは違うから。また、挨拶、準備、片付け、行動、話を聞く姿勢、忘れ物。少しずつ出来てきたけど、まだまだ出来るし、もっともっとやっていかなければいけない。今出来ない選手は、大きくなっても出来ないから。最後に、お父さんやお母さんたちにも“ありがとう”を言った。サッカーを知って、サッカーを好きになって、これからもその好きなサッカーを続けられるのは、お父さんやお母さんのおかげだから。みんなは、これからいろんなことをやっていかなければならない。もちろん大変なこともある。ただ、サッカーが好きなら、サッカーが上手くなりたいなら、サッカーで誰にも負けたくないなら、絶対に頑張れるはずだから、どんなこともあきらめずに最後まで“戦って”欲しいと思う。(勉強することも、ご飯をいっぱい食べることもだよ。)“やりなさい”とは言わない。ただ、“やらない”選手にいいゴールは決められないからね。

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【写真】10/18,19 2008年度 岐阜県クラブU-14リーグ 2部

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