先週末の3月8日(土)、16シーズン目となるJリーグ2008シーズンが開幕しました。
連覇を目指す昨シーズンJ1王者の鹿島は、今季よりJ1復帰を果たした昨シーズンJ2王者の札幌に4-0で快勝し、12日に開幕するAFCチャンピオンズリーグ2008初戦へ向けて好発進。また、王座奪還を狙う昨季2位のAFCチャンピオンズリーグ2007覇者浦和は、アウェイで同7位の横浜Fマリノスに0-1と痛い敗戦。同3位のG大阪は、ホームで同13位の千葉と0-0の引き分けと、それぞれのチームがそれぞれの結果を受け止め、12月6日までの長丁場をJ1、J2ともに戦います。J1は日本代表のワールドカップアジア予選のため、5月下旬から1カ月強中断しますが、8月の北京五輪期間中はリーグ戦を実施するそうです。
そんなJリーグも、16年前の開幕当時の熱狂ぶりは、今考えるとすごいものでした。あらゆるメディアに引っ張りだこのJリーガーたち。なかでも、特に印象に残っているテレビCMがこちらの2つ。
少食なアルマのみんな。もりもり食べて、強くなろう。
※いくら食べてもヒゲは生えてこないから安心して。(個人差があります。)
当時は、本当に何でも言うとおりになっていたんじゃないでしょうか。“時代”って怖いですね。
また、海を渡った海外でも、5月21日のモスクワでの決勝戦に向けてUEFAチャンピオンズリーグ2008が熱い死闘を繰り広げている。既に準々決勝を決めているアーセナル、フェネルバフチェ、バルセロナ、マンチェスターU、ローマ、チェルシー、シャルケ。そして、13日(火)には、8強入りの残り1枠を懸け、リバプールとインテルがしのぎを削る。
今回、クラブ史上初となる準々決勝進出を決めたフェネルバフチェとシャルケ。
フェネルバフチェは、トルコ・イスタンブールを本拠地とし、ガラタサライ、ベシクタシュと並びトルコサッカー界を代表するクラブチーム。リーグでは創設1年目の優勝など17回を数える。現在指揮を執るのは、前日本代表監督ジーコ。昨年、クラブ創立100周年の記念すべき年に、ジーコ監督の下で17回目のリーグ優勝を達成する。
歴代所属選手には、ナイジェリアのオコチャ、アルゼンチンのオルテガ、ウクライナのレブロフ、フランスのアネルカや、ヴェルディ、浦和で活躍したワシントンなど。現在籍選手では、ガーナのアッピアーやロベカルこと、ブラジルのロベルトカルロスなどがいる。
シャルケは、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州・ゲルゼンキルヒェン(なんのこっちゃですね。。。要はドイツです。)に本拠地を置く強豪サッカークラブ。現在はブンデスリーガに所属。1930年代から40年代にかけて数々のタイトルを獲得、2000-2001シーズンに勝ち点1差でリーグ優勝を逃して以降は常にブンデスリーガの上位につけているが、悲願のマイスターシャーレにはあと一歩届かない状況が続いている(この間、2位が3回)。ボルシア・ドルトムントとの試合は「ルール・ダービー」として盛り上がりを見せるそうです。実際に盛り上がってるかどうかは、現地へ行って確かめてみてください。ちなみに、クラブの名誉会員にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がいたらしいです。どうでもいいですか???
歴代所属選手には、ドイツのレーマン、メラー、ベルギーのムペンザなど。現在籍選手には、ドイツのアサモアやクラニーなどがいる。ちなみ②、アサモアは、東西ドイツ統合後では初の黒人のドイツ代表選手。1998年に心臓隔膜硬化症を発症し、選手生命の危機に陥ったが、発作に備えてベンチに必要な医療器具を準備しておくことを条件にプレーすることが許されている。ベンチもヒヤヒヤ。。。まさにアサモアですね。。。
さて今回は、そんなアサモア、いやアルマの先週末(8日、9日)に行われた練習試合の模様をご報告いたします。
①U-14,13 多治見遠征 vs多治見西高校、土岐市立泉中学校
②U-13,12 練習試合 vs星和中学校
③U-9,8 練習試合 vs池田少年団
最近は毎週のように試合を行っているF.C.Alma大垣。チーム、選手、コーチにとって嬉しい限りですが、コメントを書くことを考えると・・・
それも、嬉しい悩みですよね、アサ、いや、てつコーチ???
もちろん、感想コメントもどしどし募集しております。
それがコーチたちのモチベーションにもなるので。。。
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2008/3/8 U-14.13選抜 練習試合 @土岐市活動センターG 結果
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 2-0 土岐市立泉中学校A (30分1本)
1点目:生田 大樹 (アシスト 山本 成良)
2点目:沢村 慎也 (アシスト 生田 大樹)
【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-4 多治見西高校 (30分1本)
得点者:なし
【3試合目】 ○ F.C.Alma大垣 7-0 土岐市立泉中学校B (30分1本)
1点目:柳瀬 敏孝 (アシスト 安西 マルコス)
2点目:沢村 慎也 (アシスト 柳瀬 敏孝)
3点目:生田 大樹 (アシスト 沢村 慎也)
4点目:柳瀬 敏孝 (アシスト 沢村 慎也)
5点目:沢村 慎也 (アシスト 酒々井 聖也)
6点目:柳瀬 敏孝 (アシスト 山本 成良)
7点目:鈴木 雄登 (アシスト 柳瀬 敏孝)
【4試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-3 多治見西高校 (30分1本)
得点者:なし
西脇コーチのコメント…
先週は、土岐市に遠征をしたU-14,13選抜の選手たち。2月にゲームを数多く消化し、いろんな課題を選手一人、ひとりが少しずつ理解しながら(本当まだ少しだけど・・・)、3月最初のトレーニングマッチを行ってきました。
少しづつグラウンドでやる気をもってプレー出来るようになってきた中で、この日は『スペースの使い方』と、ここ何ヶ月か言い続けている『相手の速いプレッシャーの中でのオンとオフを意識し、全員の連動性を高めながら攻守ともにプレーすること』の2つをテーマにして、ゲームを行いました。
全体的には、考えてプレーしようと選手全員が意識していたことがグラウンドで形になる場面が多く、みていておもしろかったですね。特に泉中Aとのゲームで決めた2点目は、去年からみんなのいろんなゴールをみたけどベストゴールなんじゃない!!と思うぐらい連動性と状況判断を全員で意識した素晴らしいゴールでした。
それ以外にも、スペースを狙う意識をボールの受け手、出し手とも意識してプレーしていたのも良かったです。ただ、狙う意識はあってもそこに正確に蹴れない。ボールがきてもコントロールが悪く、奪われる、タッチを割るなども多かったので、もっと動きながらのスキルの部分を高めていかなければいけないと感じました。
中学生とのゲームではある程度、考えることやプレーも余裕をもってやっていましたが、相変わらず高校生の速いプレッシャーの中では、まだまだ何も出来てなかったです。この間の弥富高校よりも少し良くなってたけど、ほとんどの場面でオフのときの予測、準備が少なく、ボールがきてから考え、結局ただ仕掛けるだけ。周りのサポート(連動)もほとんどなし。相手がボールをキープしてる時間が長くなるからディフェンスする時間が長くなり疲れ、人任せなプレーが多くなる。などが非常に目立ちました。
終ってからのミーティングでも話したけど・・・相手の速いプレッシャーの中でもボールを失わず、前を意識しながらポゼションするにはどうしたらいいのか??ボールがきてからでいいのか??ボールもってない選手はどう絡んでいく??
その部分をもっともっと考え、意識してほしいですね。それでもわからなければコーチとコミニュケーションをとりながら理解力、学習力を高めていき、それを行動力としてグラウンドで発揮していかないといけないよね。そこが今、一番足りてない部分だから。一人、ひとりがもっといろんなことを話し、考えながら1つ、ひとつを自分のものにしていこう。
3月は2月以上にトレーニングマッチが多く組まれているけど、ただゲームをするだけにならないようにしないとね。そういう選手は間違いなくゲームに出場できなくなってしまうから。先週よりも今週よりも来週のゲーム、トレーニングで自分自身がレベルUPしていくことがとても大切なことだから。
毎日を本当大切にしながら高い意識で常にグラウンドに立ち続けよう。やることはたくさんあるよ。素直に前向きにU-14,13の選手たちの大きな課題でもある「やり続ける」ことを意識しながらプレーしていこう。試合お疲れ様!!
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2008/3/8 U-13,12 練習試合 @星和中学校 結果
【25分1本目】 ● F.C.Alma大垣 0-3 星和中学校U-14
得点者:なし
【25分2本目】 ● F.C.Alma大垣 0-1 星和中学校U-13
得点者:なし
【25分3本目】 △ F.C.Alma大垣 0-0 星和中学校U-13
得点者:なし
【25分4本目】 △ F.C.Alma大垣 0-0 星和中学校U-13
得点者:なし
【25分5本目】 ● F.C.Alma大垣 0-5 星和中学校U-14
得点者:なし
橋本コーチのコメント…
この日はU-14,13は多治見遠征に行き、U-12の選手は大垣に残り、星和中学校U-14,13と練習試合をしました。
今回、U-12の指揮を任されましたが、今後はこのように別々に行動することが増えてくると思います。コーチとしても低学年の指揮だけではなくこのように違うカテゴリーを観ることが出来ていい勉強になりました。
試合全体を振返ると・・・
試合の方は25分を時間のある限り回して行いました。
全体的にはよく戦ったと思いますが・・・
テーマとして、『オフ・ザ・ボールの動き』と『スペースでボールを受ける、出す』を意識して試合に臨みました。
今、中学生で課題とされている、「スペースにボールを出すことやスペースに出てボールを受けること」が出来ないと、なかなか上では戦えないと思います。U-12の年代でも意識して練習から取り組んでほしいです。
1本目と5本目はU-14と戦いました。身体とスピードで負けてしまうところはあるが、足元のプレーはアルマの選手達も負けてはいません。しかし、オフ・ザ・ボールの動きを意識したプレーがあまり見られなかったと思う。そのためボールが回せない、動きを入れてもボールを受けるときには足が止まって足元でボールを受けるため、すぐに相手に寄せられてしまう。スペースに出てボールを受ける選手がいなかったように思えます。
DFでは、ボールウォッチャー(ボールを見てしまう)になってしまい、相手にボールが入っても寄せきれないため、なかなか相手からボールを奪うことが出来なかったし、ゴール前でも見てしまい簡単にシュートまでいかれることがありました。それと、ボールばかり見てしまい、相手選手を見ていなくて簡単に裏をとられることも多かったです。
2~4本目はU-13との対戦ともあって、少しボールも持てるようになり、スペースで受けようとするプレーも出て来てパスが繋がるようになりました。少しづつですが形も作れるようになりましたが、最後のところで押し込めきれない場面が多々ありました。ゴール前では何が起こるかわからないことを頭に入れてゴール前に入ってくる。ゴールを狙うこと、泥臭い点でも1点にはかわりないから諦めずに点を取りに行くことだと思います。
その中、栗田 康平、甲斐 毅尭は精力的に動き、仕掛けていたと思いますし、よくボールに絡んでいました。U-14の選手相手でも、しっかりボールを持てていたと思います。
これから本格的に中学生の練習に入っていきます。すでに練習に参加している選手もいます。小学生のときの練習より格段と厳しくなってきますよ。今すぐではないですが、頑張ったら頑張った分だけ成果として表れてきます。
日頃の練習から一生懸命に取り組んでいきましょう。 試合お疲れさま!!
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2008/3/9 U-9,8選抜 練習試合 @揖斐川(池田町)河川敷グラウンド 結果
【1本目】 ○ F.C.Alma大垣 4-0 池田少年団
1点目:奥長 佳祐
2点目:田中 陸
3点目:犬飼 友旗
4点目:野原 健汰
【2本目】 ○ F.C.Alma大垣 6-0 池田少年団
1点目:田中 陸
2点目:野原 健汰
3点目:奥長 佳祐
4点目:安藤 智啓
5点目:奥長 佳祐
6点目:林 尚吾
【3本目】 ○ F.C.Alma大垣 3-0 池田少年団
1点目:久保田 大地
2点目:犬飼 友旗
3点目:宮川 満貴
【4本目】 ● F.C.Alma大垣 2-3 池田少年団
1点目:田中 陸
2点目:安藤 智啓 (アシスト 田中 陸)
【5本目】 △ F.C.Alma大垣 1-1 池田少年団
1点目:O,G
【6本目】 ○ F.C.Alma大垣 5-0 池田少年団
1点目:安藤 智啓 (アシスト 野原 健汰)
2点目:野原 健汰
3点目:森崎 隼也
4点目:犬飼 友旗
5点目:田中 陸
【7本目】 ○ F.C.Alma大垣 10-1 池田少年団
1点目:田中 陸
2点目:犬飼 友旗 (アシスト 林 尚吾)
3点目:犬飼 友旗
4点目:田中 陸
5点目:犬飼 友旗 (アシスト 田中 陸)
6点目:野原 健汰
7点目:田中 陸
8点目:奥長 佳祐
9点目:林 尚吾
10点目:林 尚吾
【8本目】 △ F.C.Alma大垣 1-1 池田少年団
1点目:林 尚吾
安田コーチのコメント…
3月9日に池田河川敷グラウンドで池田少年団と練習試合を行いました。3月になって暖かくなり、この日もサッカーをするのに気持ちの良い天気になりました。
試合ではボールを持った時のプレーを考えてほしかった。ドリブルで仕掛けるということは意識していてゴールに向かう姿勢は高かった。でも、とりあえず前にドリブルをしているだけの選手もいて、もっと顔を上げて周りが見えるようにしたい。自分から相手がたくさんいるところにドリブルをして、ボールを失う場面などがあった。相手の少ない、ドリブルをしやすい場所を見つけられれば、もっとドリブルは生きてくる。
周りの選手からも指示の声が出ていたので、聞く耳を持てるとよかった。そのなかでも、トラップで相手を交わし、そのままスピードに乗ってドリブルをしてシュートを決めたり、無駄のない流れるようなプレーもあった。
自分のイメージするプレーが瞬間的に浮かんで、それを表現できた時は素晴らしいプレーになる。たまたまできたプレーなのか、狙ってできたプレーなのかは、観ていても分かる。何も考えていない選手にはイメージは浮かんでこないし、アイデアもでてこない。いつも何かやってやろうと考えている選手の方が、自分からボールを要求したり、積極的にボールを取りにいっておもしろいプレーを魅せてくれる。
この日も、いろいろなポジションをやってもらったけど、どこのポジションをやっても良いプレーをしている選手もいれば、ポジションによっては何もできない選手もいる。ポジションによって、求められるプレーも変わってくるので、自分は何ができて、何ができないのか分かってくれればいいと思う。自分の良い部分、足りない部分が分かれば、これからのトレーニングで何をしていいのかも分かる。自分を理解することはすごく大事なことだと思う。
試合のなかで、多くの選手が得点を決めれたことは、すごくよかった。ゴールを決めるということは誰でもできることではないので、どこのポジションに誰が出ても得点が取れるようなチームになってほしい。1対1やドリブルのトレーニングを多くやってきているけど、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんある。トレーニングでやってきたこと、コーチに言われたことを試合で表現できるように頑張っていこう。