今回は、先週末の3月2日(日)に行われた、
『U-11,10選抜 大山田交観会』と『U-7,8選抜 ドリームカップ』の模様をお伝えいたします。
来月には、ジュニア(小学校年代)の最高学年を迎えるU-11の選手たち。
来シーズンに向けて、チーム作りも佳境に入り、練習試合も数多く組まれる中、自ずと選手たちに対するコーチからの要望、期待も大きくなってきています。
それは、単純にサッカーに必要な技術的な部分だけではなく、一選手として最後まで戦い抜ける強い精神力も当然含まれています。
『心』 『技』 『体』
一般的に、スポーツにおいて、いい結果を出すためにはこれら3つの『三位一体』が重要だといわれています。
何事にも耐えうる強い『精神力』、卓越した『技術』、そして日本人が世界で勝てない要因とされている『体力=身体の能力』。(今では、一概にそうは言えませんけどね。)
技術や体力については、課題トレーニングをまともにこなしていれば(もちろん、一所懸命にね。)、ある程度は解決されます。しかし、精神力に関しては、自ら変えていかないと、気づいた頃には身に付くであろう技術や体力にも周りとの歴然とした差が出てくるほど、とり返しのつかないことになります。
ターニングポイントは自分次第。
「周りがやってるから」でもいいと思う。
今からでも遅くない。取り返しがつかなくなる前に。
『変えよう。そして、変わろう。』
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2008/3/2 大山田交観会 U-11,10選抜 @桑名市総合運動公園グラウンド 結果
【1試合目】 △ F.C.Alma大垣 0-0 富樫サッカー小年団(15分ハーフ)
得点者:なし
【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 1-7 大山田サッカー少年団(15分ハーフ)
1点目:坂 智哉 (アシスト 野原 大誠)
【3試合目】 ○ F.C.Alma大垣 2-1 F.C.ディバイン(15分ハーフ)
1点目:坂場 令將 (アシスト 伊東 翼)
2点目:野原 大誠 (アシスト 宇野 優飛)
西脇コーチのコメント…
先週は、三重県桑名市で大山田交観会に参加したU-11,10選抜の選手たち。
2月から数多くのゲームをこなしながら、いろんな課題をどう次につなげていけるか。ひと月経ち3月に入って、それを選手一人ひとりがグラウンドでどう考え、具体化していくか。その中でも特に感じている『オフザボール時のボール保持者への関わり方』をテーマの中心にしてこの日はゲームを行いました。
全体的に感じたことはテーマとか以前の問題で、3試合とも自分の力をコンスタントに発揮できる選手が少なすぎましたね。特に新チームで中心選手となっていかなければいけない選手たちの良いプレーと悪いプレーの差が激しく、非常に物足りなさと心(ハート)の弱さを感じました。(これは2月から感じていたことですが・・・)
常にフルタイム、グラウンドで戦っている選手が少なく、どうしても良いプレーが出来なくなると慌てだし、下を向いて普段やれてることすら出来なくなる。その部分の弱さで今のU-12の選手たちが、どれだけ悔しい思いをしていたのか。それをすぐ近くでみていたはずのU-11の選手たちも全く同じになっている。これでは内容と結果でいろんなことを成し遂げることは出来ないし、自分の夢も、本当にただの夢になってしまうよ。まずはどんなときでも自分の100%でやりきらないと話しにならないから。
そんな中、キャプテンの志知は常に高いレベルで戦っていた数少ない選手ですね。この日だけでなく志知は安定したプレーをコンスタントに発揮することができるし、最後まであきらめず戦うことができる。その部分は他の選手ももっと見習っていい刺激にし、志知に負けないようにがんばってほしいですね。(それが上を目指すのに一番大切なことだから・・・)
テーマに関しては、やろうとする姿勢はみられましたが、どこに動くのか、どこで受けるのが一番いいのかというのを、グラウンドで判断するのがまだまだ理解できてないと感じました。
基本的に苦しくなってくると、ボールしかみていないことが攻守両面で多すぎて、ボールがきてから周りをみる。わざわざ相手がいる方にファーストコントロールをして奪われる。などが多々みられました。いつも言ってることだけど、ボールがないときにイメージをもち、それをボールがきたときにプレーできるポジションスタートや周りの状況の把握をしていかないと、いいプレーにはつなげていけないから。その部分は何度コーチが言っても、自分で意識しながらグラウンドでやっていかないといつまでもできないから。もっと意識してやろうとしていかないとね。(いつもコーチは何て言ってる??)
この日のゲームは、成長できずにほとんど得るものがないまま終了してしまった選手もいると思います。いつも言ってることだけど、
日々のゲーム、トレーニングで前日より少しでも成長できなければ、やる意味がなくなってしまうから。その相手に通用する、しない関係なく、いつもやっている100%のプレーをグラウンドでやっていかないと。そしてまだそのレベルで通用していないなら、またトレーニングして次は通用するよう努力すればいいんだ。
下を向くなよ。前を向いて、最後まで戦っていこう。それが本当に一番大事な心(ハート)の部分の強さにつながるから。悔しくて泣くのもいいよ。だけどいつも泣いててもしょうがないから。もっともっとどんなときも最後まで戦える選手へ・・・
コーチが今、一番みんなにやってほしいことかな。顔を上げ、強い気持ちで最後までプレーしていこう。
3月はゲームもたくさんあるし合宿もある。大きくレベルUpするチャンスがたくさんあるから。日々、成長できるようにがんばっていこう。みんなの大きな変化を楽しみにしてるから。試合お疲れ様!!
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2008/3/2 U-7,8選抜 ドリームカップ キッズフェスタサッカー大会U-8 @長良川メモリアルセンター補助競技場 結果
【1試合目】●F.C.Alma大垣 2-3 ISS.F.C
1点目:安藤 智啓(アシスト なし)
2点目:安藤 智啓(アシスト なし)
【2試合目】○F.C.Alma大垣 1-0 JUVEN.F.C898
1点目:久保田 大地(アシスト 安藤 智啓)
【3試合目】○F.C.Alma大垣 7-0 木曽川FC
1点目:オウンゴール
2点目:久保田 大地(アシスト なし)
3点目:久保田 大地(アシスト 森崎 隼也)
4点目:長村 侑季(アシスト なし)
5点目:長村 侑季(アシスト 久保田 大地)
6点目:長村 侑季(アシスト なし)
7点目:種田 丞龍郎(アシスト 森崎 隼也)
【下位リーグ・決勝】●F.C.Alma大垣 0-1 カトルセ
得点者 なし
2008/3/2 U-7選抜 ドリームカップ キッズフェスタサッカー大会U-7 @長良川メモリアルセンター補助競技場 結果
【1試合目】○F.C.Alma大垣 7-0 ひよしサッカークラブ
1点目:佐久間 直道(アシスト 犬飼 出海)
2点目:犬飼 出海(アシスト なし)
3点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
4点目:志知 遼大(アシスト なし)
5点目:志知 遼大(アシスト 犬飼 出海)
6点目:佐久間 直道(アシスト なし)
7点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
【2試合目】●F.C.Alma大垣 1-6 安城北部F.C
1点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
【上位リーグ・3位決定戦】○F.C.Alma大垣 5-1 MFC VOICE
1点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
2点目:犬飼 出海(アシスト なし)
3点目:森崎 隼也(アシスト なし)
4点目:犬飼 出海(アシスト なし)
5点目:兵藤 健斗(アシスト 志知 遼大)
橋本コーチのコメント…
汗ばむ日差しの中、14回目となる、かぐやドリームさんが主催する『ドリームカップキッズフェスタサッカー大会』にU-8・7が参加して来ました。
U-8の部は12チーム、U-7の部は9チームで行い1試合目の予選で勝ったチームは上位ブロック、負けたチームは下位ブロックに分かれて、ブロックごとにトーナメント戦を行ないました。U-8・7共に強豪チームが顔を揃えていました。選手たちにとって、とてもいい刺激をうけた一日になったと思います。
グラウンドは、大人用のコート1面を3コートに分けてあるため、通常の8人制より小さめのコートでした。そのため今日一日のテーマとして、U-8は『ファーストコントロールの意識』と『積極的にプレーをすること』を挙げて試合に臨みました。
U-8、1回戦の相手はISS.F.C。一人ひとりが当たりが強くスピードのある選手が多く、足元の技術もしっかりしていました。試合の方は、前半先制点を安藤 智啓が取るが、立て続けに2点を取られ逆転を許しました。後半は、自陣ゴール前でルーズボールに対して足が止まってしまい、相手にゴールされてしまう。その後1点を返し、なお攻め続けるが最後のところの詰めがあまく、得点が取れません・・・。
ファーストコントロールの意識もあり攻守の切替えも早く、グランドも広く使いながら身体も張って積極的にプレーしていましたが、シュートのこぼれ球やルーズボールに対して足が止まって観てしまう。逆に相手選手の方が行けていた分、得点に表れた試合だったと思います。
2回戦はJUVEN.F.C898との対戦。この試合は一方的に攻め続けていましたが、ゴール前を固められ中々ゴールを奪うことが出来ませんでした。この試合もサイドからボールが入ってくるが押し込めませんでした。
3回戦は木曽川FC戦。1、2試合で足が止まってしまうことがあったので、『積極的にボールに行こう』と、『相手が触る前に先に取ろう』と指示を出しました。
全員が意識してプレーしていたと思います。特に1、2試合で積極性がなく乗りきれていなかった長村 侑季だったが、1点を挙げてから積極的にプレーをして3得点を挙げる活躍を魅せてくれました。他にも、久保田 大地、安藤 智啓、森崎 隼也は余裕すら感じさせるプレーをしていたと思います。
下位リーグ・決勝の相手は、カトルセ。身体も大きい選手が多くてボールもしっかり蹴れるチームでした。この試合も攻め込むが、シュートがポストに当たることが多く最後のところで決めきれません・・・。次第に足が止まり相手に押し込まれて得点を与えてしまいました。しかし最後まで諦めることなくボールを追いかけたことは褒めてあげたいと思います。
U-7は今年初めての大会に参加しましたが、メンバーの方が揃わなくて7人で試合に臨みました。GKに森崎 隼也を入れましたが、フィールドは、兵藤 健斗(1年)、犬飼 出海(1年)、佐久間 直道(1年)、小寺 崇平(1年)、志知 遼大(年長)、佐久間 真寛(年中)の6人・・・対戦相手より一人少なかったが、上位リーグ3位と、とてもよく戦ってくれたと思います。
1年生のテーマは『ボールを止めて運ぶこと』と『積極的にボールにいくこと』
、『楽しくプレーすること』を伝えてグランドに送り出しました。
1回戦の相手はひよしサッカークラブ。スタートから全員が積極的にボールにいき、ボールを止めて運ぶこと、いつもコーチに言われている、ドリブルは相手のいない方(スペース)に運ぶことを意識してプレーしていたと思います。立ち上がりそうそうに、右サイドでボールを持った犬飼 出海のパスを、佐久間 直道がトラップして素早シュート。ゴールネットに突き刺し先制点を奪うと、その後はゴールラッシュと勢いに乗ることが出来ました。
2回戦は安城北部F.C。東海大会でも勝っしまうほどの強いチームとの対戦。
相手チームはボールを止める、運ぶことはもちろんのこと、なによりも全員がしっかりとボールが蹴れ、スピードもありました。しかし臆する事なく積極的にプレーしていました。6点も奪われてしまいましたが、強い相手に1点取り返し、選手のみんなは自信をつけたと思います。
そして上位リーグ3位決定戦の相手はMFC VOICEとの対戦。
相手チームはFWにスピードもあり、足元も上手い選手を起点に戦ってきました。2試合戦ってかなり疲れていたと思うが、最後の試合ともあって、楽しくプレーしていたと思います。一人ひとりが日頃の練習の成果を出せていたと思います。
U-8の選手は簡単に負けることはなくなったし、負けたくない気持ちがグラウンドで出せるようになってきたと思う。それにコーチがやってほしいことが、考えてグラウンドで少しづつ表現できるようになってきたと思いました。
そして、U-7の選手達はよく戦ってくれたと思います。正直コーチは驚きました!!ここまで頑張ってくれるとは思いませんでしたよ。これからはU-7の試合もたくさん入れていきたいと思うので練習から頑張って取り組んでいきましょうね。U-8・7の選手試合お疲れさまでした!