ごぶさたしております。西です。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
今年度末、3月31日をもって、アルマを卒業することになりました。
アルマに関わり始めたのは、ちょうど、2年前。
FC岐阜で一緒に過ごした西脇コーチから、
「地元にサッカースクールやスポーツクラブをつくりたい!」と、
熱い思いを延々と聞かされたのが、キッカケ。
実は、そのとき、名古屋にあるイベント会社さんから、
「おシゴトしてみない!?」って誘われていたのですが、
西脇コーチの強引なまでの説得に
屈するカタチとなりました(笑)
立ち上げ時期を手伝って、基盤を作り上げたら、バトンタッチをしよう。
自分のなかで、2年という期限を決めて、取り組みました。
最初は、まったく人数もいなく、
特に低学年のスクールに関しては、1人、2人といった日もザラ。
グラウンドは閑散とし、吹き付ける風が、肌身を突き刺していました。
しかし、そんななかにも、アルマの原点が芽生え始めます。
「サッカーは楽しいものだ!」
「真剣な中にも笑顔を!」
ココロも温める豊富なウォーミングアップメニュー、
シュート練習や爆弾ゲーム、ミニゲームなど…
子どもたちが楽しんで技術を伸ばせる、
そんなスクール活動を通じて、
ひとり、またひとりと、お友達が増えていきました。
Wao!への掲載やペナキッズ放映といった追い風効果も、
もちろんあったでしょう。
しかし、スクールの内容自体が満足を与えられないものであったなら、
ここまで急激に、そして多くの生徒で賑わうことはなかったと思います。
生徒数が安定して伸びていき、
運営母体がNPO法人となってからは、
法人管理を主体におこなうようになりました。
その結果、グラウンドに伺う日にちも少なくなり、
最近では、みんなと、土日くらいしか会えなくなってしまっていました。
会社組織をしっかりと整え、
いつ自分がいなくなったとしても、大丈夫な仕組みを作ってきて…
そして、気がつけば、2年という月日を迎えることになりました。
アルマができて、子ども達の目の色が変わってきました。
また、西濃地区の少年サッカー自体、大きく進化しました。
習い事の長く続かなかった低学年の子が、
サッカーなら頑張れるかも…とアルマへ体験に来ました。
相当、楽しかったのでしょう。
家に帰り、自分から両親に、
「ボク、アルマに入る」と切り出し、事務所に電話をくれました。
その日から、自発的に宿題を済ませ、練習へ向かい…
ある日、「ぼくをアルマに入れてくれてありがとう」と、
お母さんにお礼を言ったそうです。
この地方のサッカー界において、
素晴らしい成果をもたらしたことは、紛れも無い事実です。
基盤はできました。
あとは上に何を乗せ、来るべき変化にどう対応していくか…です。
まだまだ低いアルマの頂点。
その頂点を、頑丈で、高くしていくため、
西脇コーチをはじめとするみんなで、手を取り合って、
時には失敗を繰り返しながら、成功に繋げていって欲しいと思います。
残り1ヶ月。
いつも以上に忙しい1ヶ月になると思いますが、
グラウンドに出向くときは、
プレゼントがたくさん入る大きめのバッグを持っていきますので。
これからもF.C.Alma大垣に、
変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。
そして、皆さん、今まで本当にありがとうございました。
追記:中国産ギョーザのプレゼントは、やめてくださいね!!
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2008/2/17 U-14.13.12選抜 練習試合 @滋賀県草津市野村運動公園 結果
【1試合目 Aチーム】 △ F.C.Alma大垣 1-1 FC.Mi-O (25分ハーフ)
1点目:沢村 慎也 (アシスト 山本 成良)
【1試合目 Bチーム】 △ F.C.Alma大垣 1-1 FC.Mi-O (25分ハーフ)
1点目:堀場 翔 (アシスト 酒井 瑶平)
【2試合目 Aチーム】 ● F.C.Alma大垣 0-8 京都城陽SC (25分ハーフ)
得点者:なし
【2試合目 Bチーム】 ● F.C.Alma大垣 0-8 京都城陽SC (25分ハーフ)
得点者:なし
西脇コーチのコメント…
今回は2月17日(日)に行われた、U-14.13.12選抜のゲームを振り返りたいと思います。
前日の雪の影響と当日の降ったり止んだりの雪の中、安全運転で滋賀遠征に行ってきました(関ヶ原辺りの雪はやばかったけど・・・)。いつもお世話になってるFC.Mi-Oさんと、去年の夏に何もさせてもらえなかった京都城陽さんとのトレーニングマッチ。各県のトップレベルとの対戦の中で、アルマの選手たちはどういうプレーをしてくれるかに注目して、ゲームを見ていました。
この日はA、Bと2チーム作り、それぞれ2試合ずつゲームを行いました。今は今後を見据えて、選手個々を見ながらチームとして少しづつ成熟させていく時期の中、トレーニングでの成果をグラウンドでどう形にしながらプレーしてるか??そこをもっとグラウンド内でのプレーで具体化してほしいと強く感じた一日でした。
全体的にボールを高い位置で奪いながら、ある程度ポゼションする意識はあったし、形になっていたと思います。FC.Mi-O戦でのゴールシーンも、右サイドでボールを奪い、山本と生田のいい連動から3人目の動き出しをした沢村のゴールなど、随所にいい形は作れていました。ただ相変わらずポジショニングが悪くせっかくいい形になりかけても、最後はもったいないプレーで終ることが非常に多かったですね。そして、止まってプレーすることがほとんどなので、相手に狙われ、簡単にボールを失う場面も多く見られました。そしてそれが、次の京都城陽戦で結果になって表れました。
城陽の選手はほとんど止まってボールを受けることがなく、オフ(ザ・ボール)の時にいつもいいポジションを取りながら、11人が同じ考えの下、連動している。だから、どの局面でも数的有利をうまく作れるし、セカンドボールも
拾え、攻撃が一回で終ることがほとんどない。アルマの選手は止まっているから全部狙われ、ボールを簡単に失い、ほとんどの時間ディフェンスに回ることが多くなる。そしてせっかくボールを奪っても、オフの動き、予測、準備がないから、また簡単にボールを奪われる。そんなゲームをA、Bともにしていましたね。
いつも言っていることだけれど、ボールがない状況のときに、どう予測してどうかかわるかが非常に重要になるんだ。そしてそのオフの時の動きや、ボールを狙いにいくことを11人全員がやっていなければ、ボールを奪い、そこから攻撃につなげていくことは出来ないから。もっともっともっと一人ひとりが練習から意識し、コーチたちが言っていることを理解しながら、それを忘れないように学習しプレーしていかないと、前には進めずいつも同じところで止まってしまうから。強い相手とゲームをしたときに何も出来ないことが悔しい選手はやらないとね・・・。
後は動きながらのスキル。相手のプレッシャーが速いとトラップが出来ない。ボールを守れない。それではサッカーは出来ないよ。FC.Mi-Oも京都城陽もスキルが非常に高かったと感じなかった??
チームの練習はもちろんだけど、日々の自主トレからやっていかないと、出来る選手との差は縮まらないから。全部の意識を変え、もっと自分に厳しくやっていかないとね。
この日の経験をこの日だけで終わりにすることが絶対にないようにして下さい。そしてこの日のことをしっかり受け止め、必ず次につなげて下さい。コーチはみんなの大きな変化に期待しています。
やらなければいけないことはたくさんあるから。毎日を大切にしながらレベルアップしていこう。試合お疲れ様。
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2008/2/16 U-8 練習試合 @小伊木G 結果
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 3‐0 鵜沼第一少年団U-8
1点目:安藤 智啓 (アシスト なし)
2点目:安藤 智啓 (アシスト 久保田 大地)
3点目:兵藤 健斗 (アシスト なし)
【2試合目】 △ F.C.Alma大垣 0‐0 鵜沼第一少年団U-8
得点者:なし
【15分1本】 ○ F.C.Alma大垣 2‐0 鵜沼第一少年団U-8
1点目:久保田 大地 (アシスト 傍島 季)
2点目:兵藤 健斗 (アシスト 傍島 季)
橋本コーチのコメント…
先週、悪天候で流れていた鵜沼第一少年団との練習試合。今回も、前日雪が降っていたので少し不安でしたが、鵜沼の方は晴れていました。でもかなり寒かったです。
試合前に今回のテーマを伝えました。
まずは、『しっかりボールを止めて運ぶこと』。それに、『攻守の切替えを速くすること』『グランドを広く使うこと』を挙げました。
試合の方は、全体的に少し良くなってきていると思います。2試合と15分1本を行いましたが、無失点で終われる事が出来ましたし、グランドも広く使えるようになってきたと思います。それに、相手チームは身体の大きい選手が多かったのですが、よく身体でボールを取りに行けていたと思いました。しかし、スピードにのった相手には足先で行ってしまうことがありました。
あとはファーストコントロール(ボールを止めること)がしっかりと出来ていなかったと思います。フリーでいるのに慌ててしまい、思うように止められずにチャンスを逃すことが何回も見受けられました。
それに少し気になったことは、グランドを広く使う意識はありましたが、パススピードが弱かったり、前が空いてドリブル出来るのに味方を探してパスしようとすることがありました。
その中、1年生の兵藤 健斗は前が空いていると思ったらどんどんドリブルで行き、相手が来たらかわしたりパスをしたりしてチャンスを作りました。そして相手を3人抜いてゴールを決めるなど、1年生とは思えないプレーを魅せてくれました。
これからはグランドも広く使う意識が出来てきたので、ドリブルだけじゃなく動きながらパスをすること、動きながらボールを止めることを練習から意識して行いたいです。それとボールコントロール、ボールタッチ、ドリブル、1対1なども徹底しておこなっていこうと思います。
これから、2月、3月と試合がたくさん入っていますので、試合に呼ばれるように練習から頑張ってコーチにアピールして下さいね。寒い中、練習試合お疲れさまでした!!
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2008/2/16 U-9 練習試合 @小伊木G 結果
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 5-1 鵜沼第一少年団
1点目:奥長 圭祐 (アシスト 近藤 研太)
2点目:奥長 圭祐
3点目:犬飼 友旗
4点目:犬飼 友旗
5点目:近藤 研太
【2試合目】 ○ F.C.Alma大垣 2-1 鵜沼第一少年団
1点目:奥長 圭祐
2点目:近藤 研太
【15分1本】 △ F.C.Alma大垣 1-1 鵜沼第一少年団
1点目:林 尚吾
安田コーチのコメント…
鵜沼第一少年団との8人制の試合で、普段やっているコートよりも少しせまいコートで行った。この大きさが本来の大きさらしい。“せまい”ということは走る距離や量は少なくなるかもしれないけれど、相手との距離は近くなり、ドリブル、ボールコントロールが少しでも大きくなってしまうと相手に取られてしまうことになる。しっかりとした技術が必要で、足からボールがはなれているようなドリブルではダメで、自分の思い通りにボールを扱わなくてはいけないし、細かいドリブルが大事になってくる。
そのなかでドリブルで仕掛けるということを意識させてゲームに入ったが、フォワードやサイドの選手は、積極的にドリブルをして1人2人と相手を交わしてチャンスを作っていたと思う。中盤、ディフェンスの選手もただボールを蹴るということはなく、しっかりとボールを持ってつなぐ、交わすという意識があってよかった。ドリブルで交わすということはみんな意識していてよかった。目の前の相手を交わすことしか考えていなくて、前しか見えていない選手と、ドリブルをしながら顔を上げて周りを見れる選手がいる。交わすこと、パスすることができるような持ち方ができる選手の方が余裕があり、ボールを取られることが少なかった。ドリブルは前にいかなくてはいけないということはなくて、横でも後ろでも自由にやってほしい。それで相手を動かし、ドリブルのコースが空いて簡単に抜けるかもしれない。ドリブルする時は当たり前のように顔を上げれるようにしたいし、もっとフェイントを使って相手をだましたい。
この日のゲームは失点が多かったが、自分達のゴール前でボールを取られてしまうとピンチは増えてしまう。ゴールキーパーからつなごうとして狙われたり、ディフェンスの選手がボールをキープ出来ずに奪われて失点したりしたが、これからもゴールキーパーから近くの選手にしっかりとつなぐことはやろうと思うし、ディフェンスの選手のクリアーということはなるべくやらないでいきたい。ボールを持ったら相手に奪われない技術を身につけてほしいから前に蹴っておけば安全だけど、あえてボールをつなぐこと、持つことにチャレンジしてほしい。
ポジションによって仕掛けやすいポジションやボールを奪われるとピンチになるポジションがある。仕掛けるドリブル、ボールを失わないドリブル、両方出来るようになってほしいから、これからも色々なポジションをやってもらおうと思う。サッカーは点を取らなくてはいけないから、ドリブルからシュートを決めるというところまで出来るようにしたい。どんな時も自分がやるんだという気持ちを持ってプレーしていないと出来ないと思う。ドリブルはまだまだレベルアップできるから徹底してやっていきたい。
2年間お疲れ様でした。
もう2年の月日が経つなんて早いですねェ。
全て1からのスタートで始まり、
そして今日まで、
本当~に色々な事があったと思います。
子供たちの笑顔で飾られたブログや、
素敵なデザインで更新されるホームページ、
西さんの経験や人柄の良さが発揮された2年間だったように思います。
アルマで育った子供たちも、
このブログと共に大きく成長し、
サッカーが大好きな少年に、
心も体も成長してくれるでしょうね☆
また新たな環境でも、頑張ってください。
応援しています!!
投稿者:41 | 2008年02月20日 17:30
西さんがアルマを卒業すると知って今かなりショックです。
アルマに入って、もちろん子供はサッカーの楽しみを覚えました。
でも私達親は、このブログがもう一つの楽しみでもありました。
それをここまで楽しくしていただいたのは、やっぱり西さんです!
これからもアルマは、成長していきます。今後も、今まで同様アルマを応援してください。
それと、たまにはこの子達の成長をのぞきに来てやって欲しいです。(*^^*)
西さん、2年間お疲れ様でした。
そしてありがとうございました・・・
これから、写真付きブログはなくなっちゃうの??
投稿者:ちーママ | 2008年02月20日 19:01
西さん。お疲れ様でした。大変な時間を過ごしてきたのですね。終わりを決めることは次の新しいきっかけを見ていることになりますが、やはり寂しいですね。辛い決断もあったのでしょうか?
たくさんの時間と準備と話し合いのもとNpo法人格取得までの道のり、その後の業務をこなしていくことも含めて、誰かにたくせるようにと費やした時間があったんだと感じます。誰かに任せるのは簡単ではなく、任せるほうの寛容さも必要ですよね。
組織の一員の中で、同じようにその後を受け継ぐものを育てることは、これから育つ子供達を見ているようです。私自身に置き換えて考えても難しく、大変な作業と感じたので・・・・。
又時間があるときは、グランドに事務所に見えることみんな楽しみにしています。
楽しい充実した時間を!!
投稿者:kai母 | 2008年02月21日 09:43
コメントありがとうございます。
当初から『2年間で土台づくりを』といった目標でしたので、ツラいというよりは達成感がありましたね。ただ、辞めると決めたと同時に欲が出るもので…。ホームページや経理などの面で、まだまだ直さないといけないところがあるなぁ、なんて冷や汗かいてたりします。
今後もアルマは存続していきますし、もっと大きなモノになっていくと思います。これからは、今までとは違った角度で組織の成長を見たり、子どもたちの上達ぶりに驚かされたり…。そんな日が来ることがとても楽しみにしています。
そのためにも、写真付きブログは必要!僕からもスタッフに言っておきますので、皆さんからもプレッシャーをお願いしますね(゚ー☆)
投稿者:西@F.C.Alma大垣 | 2008年02月21日 18:23
本当の話なんですか?西さんのアルマにおける存在は、とても大きいです。いつものような、ジョークじゃないんですか?子供も西さんのこと、すごく好きだし、ずっと関わってほしいです。アルマに対する西さんの視点、これまで何度も、助けてもらいました。(もちろん、コーチにも助けてもらってますが)。でも、本当なら、新しい環境の中で西さんの力が存分に発揮されるよう、ご活躍をお祈りしています。スタッフとして、いつも大変だろうなあと思ってました。本当に、ありがとうございました。子供共々、申し上げます。
投稿者:No Name | 2008年02月24日 07:19
コメントありがとうございます。
ウソとモチだけはついたことがない僕ですから…今回のお話しもモチロン本当です。子どもたちの成長は、社外からも見守るコトができますからね。4月以降も、ちょくちょく応援に駆けつけるのが楽しみです。
皆さんからの励ましをもとに、新天地でも社会のお役に立てるよう頑張ってきます♪
投稿者:西@F.C.Alma大垣 | 2008年02月27日 13:08