慣れないデスクワークや電子機器と向き合いながら、少しでもなかよしになろうと日々努力している瀬沼です。
今回は、先週末(23、24日)に行われた、以下の6試合の報告をいたします。
23日 ① U-10,11選抜 高木工芸CUP(U-12) @オリベフットサルパーク多治見
② U-8選抜 高木工芸CUP(U-8) @オリベフットサルパーク多治見
③ U-8選抜 練習試合 vs昭和サッカー少年団 @昭和小学校
④ U-12選抜 東海フットサル選手権大会 @大垣フットサル倶楽部
24日 ⑤ U-14.13.12選抜 練習試合 vs弥富高校1年生 @大垣南公園グラウンド
⑥ U-11選抜 練習試合 vsF.C.ディバイン @大垣女子短期大学
先日、中国の重慶で行われたサッカー東アジア選手権。日本は北朝鮮、中国、韓国と戦い、1勝2分けで3大会連続の2位に終わった。大会を制したのは2大会ぶり2度目の優勝の韓国。3位に中国、北朝鮮と続いた。
下の映像は、今大会で物議をかもし出した、まだ記憶に新しい日本対中国戦での中国のラフプレー(?)集。
一見、プレイヤーのみに非難が集中してしまいがちですが、今回はゲームを裁いたレフェリーにも問題があったように感じた一戦でした。結果的にあらゆるラフプレーの玉手箱、いやオンパレードだったこの試合の終盤、中国の選手にのど輪を仕掛けられた鈴木が即座に取った反撃の態度。乱闘寸前にまでなりましたが、
鈴木選手本人は、「士気を高める上で必要だと思ってやった。やられてばかりではいけない。イエローは褒められないけど、僕の行動は間違っていない」と冷静に振り返っている。
また、試合終了と同時に、「よく我慢して戦い抜いた」と言わんばかりにチームメイト一人ひとりと勝利を分かち合う中澤選手。そこからは、一つひとつの試合を、常に全力で戦っているという強い気持ちが十二分に伝わってきました。
技術よりも気持ちの面での向上が求められる現在のF.C.Alma大垣の子どもたち。
最近のコーチからのコメントの中にも、以前にも増してメンタル面の向上を願う声が見受けられます。
そして今回も…。
「やられたら、やり返す。」そうとも聞こえる鈴木選手のこの言葉。そして戦う姿勢。
行為自体こそ良くないものですが、この姿勢こそ、戦うためには絶対に必要なものだと改めて感じました。
さて、F.C.Alma大垣の子どもたちは…
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2008/2/23 高木工芸CUP(U-12) @オリベフットサルパーク多治見 結果…(U-10) 3位/8チーム中
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 U-10 3-0 妻木少年サッカークラブ
1点目:河原 巧弥
2点目:河原 巧弥 (アシスト 堀尾 晃大)
3点目:堀尾 晃大
【2試合目】 ○ F.C.Alma大垣 U-10 8-0 笠原JrサッカークラブU-11
1点目:高橋 拓馬
2点目:堀尾 晃大
3点目:森崎 聖也
4点目:堀尾 晃大
5点目:森崎 聖也
6点目:森崎 聖也
7点目:河原 巧弥
8点目:森崎 聖也
【3試合目】 ● F.C.Alma大垣 U-10 0-1 中津西サッカースポーツ少年団B
得点者:なし
【準決勝戦】 ● F.C.Alma大垣 U-10 0-5 中津西サッカースポーツ少年団A
得点者:なし
【3位決定戦】 ○ F.C.Alma大垣 U-10 1-1(PK6-5) 中津西サッカースポーツ少年団B
1点目:河原 巧弥 (アシスト 森崎 聖也)
2/23 高木工芸CUP(U-12) @オリベフットサルパーク多治見 結果…(U-11) 2位/8チーム中
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 U-11 4-0 FC877
1点目:長野 純士 (アシスト 志知 大輝)
2点目:野原 大誠 (アシスト 伊東 翼)
3点目:長野 純士 (アシスト 野原 大誠)
4点目:志知 大輝 (アシスト 長野 純士)
【2試合目】 ○ F.C.Alma大垣 U-11 2-0 笠原Jrサッカークラブ
1点目:野原 大誠 (アシスト 長野 純士)
2点目:伊東 翼 (アシスト 長野 純士)
【3試合目】 ● F.C.Alma大垣 U-11 0-2 中津西サッカースポーツ少年団A
得点者:なし
【準決勝】 ○ F.C.Alma大垣 U-11 2-1 中津西サッカースポーツ少年団B
1点目:野原 大誠 (アシスト 長野 純士)
2点目:野原 大誠 (アシスト 宇野 優飛)
【決勝戦】 ● F.C.Alma大垣 U-11 0-3 中津西サッカースポーツ少年団A
得点者:なし
西脇コーチのコメント…
久しぶりにフッサルの大会に参加したU-11・10の選手たち。カテゴリーが上のU-12の選手たちとのゲームでしたが、両チームとも最後までよく戦っていました。普段から上の学年の選手たちとゲーム・トレーニングを行うことが多いので、あまり心配していなかったけれど(最初は動きが硬くて大丈夫か??って思ったけど・・・)、圧倒的な体格差の中、一人ひとりが最後までしっかりディフェンスできていたことが特に良かったですね。
ただ、U-11・10の選手たちに最近特に言っている、動きながらのスキルやオフの動き、そしてプレー中の判断を上げること。この部分を11人制より狭く、相手のプレッシャーが速いフットサルでどこまで出来たかに関しては、まだまだ物足りなさを感じました。特に感じたのは、相手の速いプレッシャーの中でボールを失わない部分かな。
ボール保持者は、オフの時に周りをみる準備や予測がなくボールばかりをみてボールを受けるから、ボールを受けてからじゃないと周りがみれずボールを奪われる。逆に、ボール保持者がいい準備や予測をしても、今度はボールをもってない選手が止まっていて、受ける準備も動きもないからボールが出せなかったり、出しても止まってるから簡単に奪われる。などが多々みられました。
この部分をもっと意識し、ボール保持者になる選手は常にオフのときの予測、準備をしてからボールを受けること。ボールを受ける選手はボール保持者とのタイミングを意識したオフの動きを意識し、どこでボールを受けるのかを考えてほしい。そこが変わることで、もっとボールを回せるようになるし、ゴールにもいい連動性を形に出来て、サッカーがもっとおもしろくなるから。
コーチもこの部分はもっと高いレベルで要求していくので、みんなも理解し学習しそれを少しづつ形に出来るようにしてほしいですね。
後はバイタルエリア(アタッキングエリア)での積極的な仕掛けが少なかったです。せっかくゴール前なのに、パスを探している場面が多く、結局奪われカウンターで失点やあぶないシーンが多かった。
いつも言っていることだけど、バイタルではボール保持者は仕掛けながらのシュートをもっと意識してほしい。常にシュートを考えながら出すパスと、ただのパスだけでは全然違うから。
みんながDFだったらどっちが嫌でどっちがボールを取りやすいかな??いい判断を意識しながら、バイタルではまずはシュートの意識を全員が持って、もっともっとプレーで表現してほしいですね。
11人制のゲームもフットサルでもやることは特に変わらない。こう言うと、フットサルを愛してるコーチの友達に怒られそうだけど・・・。動きながらのスキル。オフザボールの動き。連動性。ポゼッションやビルドアップ。
これらを今はしっかり一つ一つを自分のモノにして日々レベルUpしていくことがすごく大切だから。3月に入るとたくさんゲーム(11人制・フットサルともに)があるけれど、ただゲームを行うことが絶対にないようにして下さい。ゲームをし、コーチたちに言われたことを理解し次に繋げる。これが出来ないとゲームに出場する意味もなくなってしまうから。必ずその日、その日をしっかり振り返り、同じところでずーっと止まったままにならないようにがんばっていかないとね。自分のために、自分の夢の可能性を広げるためにやらないとね。
やらなければいけないことはたくさんあるから。毎日を大切にしながら大好きなサッカーとしっかり向き合っていこう。試合お疲れ様☆
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2008/2/23 高木工芸CUP(U-8) @オリベフットサルパーク多治見 結果…(U-8) 優勝/6チーム中
【1試合目】○F.C.Alma大垣 4-0 FC877
1点目:安藤 智啓(アシスト 森崎 隼也)
2点目:安藤 智啓(アシスト なし)
3点目:後藤 渓(アシスト なし FK)
4点目:傍島 季(アシスト なし)
【2試合目】○F.C.Alma大垣 10-0 笠原Jrサッカークラブ
1点目:兵藤 健斗(アシスト 渡辺 一稀)
2点目:オウンゴール
3点目:傍島 季(アシスト なし)
4点目:傍島 季(アシスト なし)
5点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
6点目:松村 迅人(アシスト なし)
7点目:森崎 隼也(アシスト なし)
8点目:森崎 隼也(アシスト なし)
9点目:種田 丞龍郎(アシスト 松村 迅人)
10点目:松村 迅人(アシスト なし)
【3試合目】○F.C.Alma大垣 2-0 FCオリベ
1点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
2点目:長村 侑季(アシスト なし)
【4試合目】○F.C.Alma大垣 7-0 FCオリベB
1点目:後藤 渓(アシスト なし)
2点目:後藤 渓(アシスト 安藤 智啓)
3点目:森崎 隼也(アシスト 傍島 季)
4点目:渡辺 一稀(アシスト なし)
5点目:森崎 隼也(アシスト なし)
6点目:久保田 大地(アシスト なし)
7点目:久保田 大地(アシスト なし)
【5試合目】○F.C.Alma大垣 12-0 ホワイトキッカーズ
1点目:傍島 季(アシスト 森崎 隼也)
2点目:傍島 季(アシスト 森崎 隼也)
3点目:傍島 季(アシスト なし)
4点目:安藤 智啓(アシスト 森崎 隼也)
5点目:松村 迅人(アシスト 久保田 大地)
6点目:兵藤 健斗(アシスト なし)
7点目:松村 迅人(アシスト なし)
8点目:久保田 大地(アシスト 兵藤 健斗)
9点目:久保田 大地(アシスト 松村 迅人)
10点目:松村 迅人(アシスト なし)
11点目:久保田 大地(アシスト なし)
12点目:松村 迅人(アシスト 久保田 大地)
2008/2/23 練習試合 午後 @多治見市昭和小学校
【1試合目】○F.C.Alma大垣 3-2 昭和サッカー少年団
1点目:安藤 智啓(アシスト なし)
2点目:オウンゴール
3点目:森崎 隼也(アシスト なし)
【2試合目】○F.C.Alma大垣 5-2 昭和サッカー少年団
1点目:後藤 渓(アシスト 久保田 大地)
2点目:安藤 智啓(アシスト 久保田 大地)
3点目:兵藤 健斗(アシスト 久保田 大地)
4点目:兵藤 健斗(アシスト 久保田 大地)
5点目:安藤 智啓(アシスト 兵藤 健斗)
【3試合目】○F.C.Alma大垣 1-0 昭和サッカー少年団
1点目:種田 丞龍郎(アシスト なし)
【15分・1本】●F.C.Alma大垣 0-4 昭和サッカー少年団
得点者 なし
橋本コーチのコメント…
今回のU-8の選手達はとてもハードな一日となりました。
午前はオリベフットサルパークでフットサル大会に参加して、午後からは場所を多治見市の昭和小学校に移動して、昭和サッカー少年団と8人制の試合をおこないました。午前、午後とも結果はもちろん内容も良くなり、充実した一日となりました。
午前中のフットサル大会は日頃あまり試合に出ていないメンバーを中心に試合に臨みました。
初戦のテーマは『ボールを慌てずに止めて、ボールを運ぶこと』を意識させました。
始めは相手のプレッシャーもあり、なかなか上手く思うようなプレーが出来ていなかったです。しかし時間が経つにつれ、止める、運ぶことが出来てきました。相手がいる中でも慌てることなく意識して出来ていたと思います。
試合にも慣れて次第に余裕が出てきて、相手を騙そうとゆうプレーも観られるようになりました。その中でテーマも少しづつ変えていきました。
一人でのドリブルからのシュートが多かったので、『パスしてもう一度動いてパスをもらいシュート、サイドから崩して中に合わせること』などを意識してプレーさせました。ただ細かいところでファーストコントロールが雑になっていました。相手のプレッシャーもあまりなかったせいか、ミスがあまり目立たなかったです。ですが、少し強い相手だと今日のようなファーストコントロールではダメだよ。常にどんな相手でもいつも言われていることは意識してプレーをしてほしいです。
午後からは、風がかなり強く吹いている中、場所を移して試合をおこないました。
午前に気になった、ファーストコントロールが雑なところがあったので、『ファーストコントロールを意識することを徹底させたことと、グランドを広く使うこと』を意識させました。
試合の方は自分達のミスから失点しましたが、慌てることなく落ち着いてプレーしていたと思います。常に広い方にボールを運ぶ意識もあり、得点も相手を崩しての得点が多く取れていました。
しかしボールを保持しているときのボールの置く位置が悪く、相手選手がボールをとる気が無いのに相手に当ててしまう事や取られてしまう事がありました。ボールを前で扱うのではなくボールを横に動かすこと、ボールを置く位置をドリブルや1対1、ボールキープなどの練習で教えていきたいと思います。
U-8の選手はこのごろ試合を多くおこなっていますが・・・
家に帰ってから試合を振り返ってますか?つぎの試合に生かされていますか?これからはお風呂に入ったときや寝る前に、その日の試合を思い返してほしいです。
今回朝から夕方までかなりの試合をこなしました。
みんなにとっていい経験になったと思いますが、ただ試合をしただけで終わらせないで下さい。
自信を付けた選手もそうでない選手もどんなことでもいいから振り返ってつぎの試合に生かして下さいね!
寒い中試合お疲れ様でした!!
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2008/2/23 東海フットサル選手権大会 @大垣フットサル倶楽部
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 4-0 大垣東
1点目:⑨堀場 翔
2点目:⑧宮川 友希
3点目:⑨堀場 翔 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
4点目:⑨堀場 翔 (アシスト ⑳牧野 陽介)
【2試合目】 ○ F.C.Alma大垣 8-2 F.C ビアンコ
1点目:⑤渡邊 智裕
2点目:⑩甲斐 毅尭 (アシスト ⑧宮川 友希)
3点目:⑨堀場 翔 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
4点目:⑨堀場 翔
5点目:⑨堀場 翔
6点目:⑳牧野 陽介
7点目:⑪渋谷 優良
8点目:⑪渋谷 優良 (アシスト ⑳牧野 陽介)
【3試合目】 ○ F.C.Alma大垣 10-1 垂井東
1点目:⑤渡邊 智裕 (アシスト ⑳牧野 陽介)
2点目:⑧宮川 友希
3点目:⑤渡邊 智裕
4点目:⑤渡邊 智裕
5点目:⑤渡邊 智裕 (アシスト ⑳牧野 陽介)
6点目:⑪渋谷 優良
7点目:⑪渋谷 優良 (アシスト ⑤渡邊 智裕)
8点目:⑩甲斐 毅尭
9点目:⑩甲斐 毅尭
10点目:⑤渡邊 智裕
安田コーチのコメント・・・
2月23日(土)におこなわれた、大垣フットサル倶楽部での試合(フットサル)を振り返ります。
この日は雨や雪が降ったり止んだりして、天候はあまりよくありませんでしたが、なんとかおこなうことができました。
1試合目は大垣東とのゲーム。
前半はボールを持った選手が始めにパスばかりを考えてしまい、ただポゼッションをしているだけの内容。後半からはボールを持ったら相手を交わす、抜いていくなど、自分がやるんだということを意識させました。すると、相手を交わして数的有利ができ、パスが繋がりはじめました。ダイレクトパスが何本も繋がり、相手が何もできないままシュートを決めるなど、前半と後半ではまったく違う内容だったと思います。
2試合目はFCビアンコとのゲーム。相手はボールを繋いだり交わしたりする意識があるチームでしたが、1対1の局面で負けていなかったため、試合はアルマが支配していました。しかし、ちょっとしたミスから失点するなど、緊張感に欠けるシーンが見られました。
幸いにも点差が開いていた為、ゲームの流れや内容にはあまり影響がありませんでしたが、ミスをしたことを前向きに受け止めて多くのことを学んで欲しかったと思います。「何が悪かったのか?」「どうすればよかったのか?」失敗は誰もがすることなので、積極的にプレーして失敗してしまっても下を向く必要はありません。逆に堂々として次に切り替えられる選手の方が失敗は減っていくと思います。チームメイトも安心してプレーできるように…当然、ミスを減らす努力をしつつ、その後の行動を考えられるようにしていきましょう。
3試合目の相手は垂井東。このゲームは自分たちで、出る選手、ポジションを決めてもらいました。ゴールデンエイジと呼ばれるこの年代はいろいろなポジションをやって、いろいろなことを吸収していった方がいいと言われます。キーパーまで交わすようなシュートや相手の間をこじ開けていくドリブルなど、普段位置しているポジションでは得られない感覚を身につけて欲しいというのが狙いです。
全体を通して、ドリブルの意識やアイデアには、少し物足りない印象を持ちました。普段からフェイントを意識して使ってないと、いきなり「やれ!」といわれてもできません。自分がシュートを決めるという気持ちを持っていれば、自然に仕掛けるということが多くなります。それが相手に恐怖感を抱かせ、ボールを奪取にやって来させるのです。そこで交わせればチャンスになり、パスも通りやすくなります。サッカーはボールを持っている選手が主役。ボールを持った時に何かを魅せてくれる、楽しませてくれる選手になって欲しいと思います。
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2008/2/24 U-14.13.12選抜 練習試合 @大垣南公園グラウンド 結果
【1試合目】 ● F.C.Alma大垣 1-7 弥富高校1年生 (35分ハーフ)
1点目:堀場 翔 (アシスト 山本 成良)
【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-10 弥富高校1年生 (35分ハーフ)
得点者:なし
西脇コーチのコメント…
先週は、愛知県の弥富高校1年生とトレーニングマッチをしたU-14・13・12選抜の選手たち。
2月に入り、毎週ゲームをおこなっている中でいろんな課題が出てきました。
その中でも、『相手の速いプレッシャーの中でのオンとオフを意識し、全員の連動性を高めること』をテーマにして、今回、高校生とのゲームを行いました。
全体的にはよくボールを追いかけ、体を張ったプレーをしていました。最近はやっと、どんな相手でも戦う気持ちをもってグラウンドに入れるようになったので、これはいい成長だと思います。ただ、それが続かないのはまだまだ全ての部分で足りないと感じました。
特に1試合目は後半23分から残り10分弱で4失点してしまいました。U-12の選手が何人か出場したのはあるけれど、最後まで走りきる、最後まで集中してプレーすることをしていかないと、これからも残念な結果にしかならないよ。選手は最後まで責任を持ってグラウンドに立つことをやっていかないとね。それが自分自身の大きな成長に繋がるから。
2本目は久しぶりに選手たちと一緒にプレーしながらゲームを行いました。一緒にプレーしてて感じたことは、ほとんどの局面で前をみている選手がいなかったことですね。コーチがいくらクサビに入っても、みてないから出せない。みてるところは自分の近くにいる選手だけだから簡単にボールを失う。など、まず最初に狙うポイントがおかしずぎて全然ボールが来なかったですね。パスの優先順位についてはいつも言ってることだけど、これだけ意識ができてないとなかなか攻撃できないし押し込めない。だからウチの攻撃は連動性が少なく止まってしまう。それをグラウンド内ですごく感じた2本目でした。ボールを持ったらいい判断を意識しながら、まずはどこを狙うの??最初から横パス??バックパス??そこをもっと考えてプレーしないと、これからも簡単にボールを失い、チームも自分も苦しいプレーしかできないから。いつも言われてることをもっと学習してほしいと強く思いました。
先々週も言ったけれど、どれだけの選手が17日のゲームをこの日に繋げられたのかな??最初にも言ったけど、毎週行われるゲームの中でしっかりその日のプレーを受け止め、次に繋げていかないと、ゲームをしてる意味がなくなってしまうから。ただゲームをして「相手強かったな」、「疲れたな」ぐらいしか思うことがない選手は絶対、成長出来ないよ。
やらなければいけいことはたくさんあるよね。それをまず自分自身で自覚してグラウンドでやっていこう。それはオフザピッチでも一緒。相変わらずグラウンド作りが遅くてやってるフリの選手も何人かいたけど、全ての部分にはそういうところも入ってるから。グラウンド内、外でもっと考え行動していこう。いつも言ってるけど、グラウンドでは誰も助けてくれないから。
いつも誰かの助けを待ってる選手にならないように。日々、自立した一人の選手(人間)として成長していこう。やることは本当たくさんあるけど・・・ひとつづつ理解し学習しながらグラウンドで形にしていこう。試合お疲れ様。
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2008/2/24 練習試合 U-11 @大垣女子短期大学
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 3-0 F.C.ディバイン
1点目:長野 純士
2点目:宇野 優飛
3点目:野原 大誠 (アシスト 長野 純士)
【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 1-2 F.C.ディバイン
1点目:O.G
【3試合目】 ○ F.C.Alma大垣 1-0 F.C.ディバイン
1点目:坂 智哉
安田コーチのコメント・・・
2月24日(日)は、F.C.ディバインとのフレンドリーマッチ。前日の雪の影響もありグラウンドコンディションは、所々ボールが止まってしまうような状態でした。
試合前のアップを選手に任せて見ていましたが、自分たちで声を出して気持ちを高めるなど、チームでまとまってやっていたと思います。ただ、一点気になったのが、ドリブルをしていなかったこと。ディバインの選手は、ドリブルをメインとしたアップをしていましたが、アルマの選手はパスがメイン。ボールの数が一人一個ではなかったということもありましたが、その意識の違いが試合で表れたような気がしました。
試合はパスやドリブルをしようとしてもボールが止まってしまい、いつものようにはいきませんでした。しかし、そういう場面でも、相手の方がしっかりスクリーンをしてボールを扱えていたと思います。ゴールキーパーを使ってボールを回し、ビルドアップを図るアルマでしたが、グラウンド状況を考えれば得策とは言えません。ボールを一旦下げ、再度押し上げを狙うも、蹴れないばかりに、相手のチャンスに転じてしまうシーンが幾度となくありました。
ディフェンダーでも、どこのポジションでも同じですが、点を取る為には、前にボールを運ばなくてはいけません。それができない時に、横パスやバックパスを選択するのであって、まずは自分で前に運べるかどうか判断をして欲しいと思います。
また、テクニックに自信のある選手ほど積極的に狙うことができるのでしょうが、アルマでは「行ける」「狙える」選手が少ないと思います。ボールを取るというプレーでも、まず一番に狙わなくてはいけないのはパスカット。相手の前でカットしてボールを取るということと、相手にボールを持たれてから奪い取るということでは、攻めにつながる意味においては全然違います。
どんな時も積極的にやらなければ成長していきません。前にボールを運ぼうとして取られてもいいと思うし、相手の前でパスカットを狙って裏を取られてもいい。積極的にプレーし、そこで考えることができれば、そのプレーは次につながります。また、失敗することで何がダメか分かるメリットもあります。アルマには、ミスを怖がっている選手が多いように感じますが、「次にどうしなければいけないか」を考えられる選手は、どんどんミスをし、成長につなげましょう。
そのなかで志知大輝はディフェンダーをやりながらも、中盤や前線にまで顔を出してボールを奪い、そこからドリブルを仕掛けてチャンスを多く作っていました。自由に動くことでボールに触る回数が多くなり、積極的にプレーしている印象が強かったと思います。テクニックに関わらず、「積極的にプレーする」ということは誰にでもできることなので、あまり考えすぎず、伸び伸びやってほしいと思います。