プレミアカップ西濃予選(U-13)/西濃選手権(U-12)

二日連続して悔しい負け。

土曜日におこなわれた U-13 JFAプレミアカップ西濃地区予選(2日目)と、
日曜日の U-12 会長旗争奪&第23回西濃選手権大会を振り返ります!
 
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2008/1/19 JFAプレミアカップ西濃地区予選(U-13) Dブロック
@東部中学校 結果…2位

【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 2-1 星和中学校
1点目:⑩柳瀬 敏孝
2点目:⑩柳瀬 敏孝

【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-2 東部中学校
得点者:無し

金綱コーチのコメント・・・
強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強い。
その言葉を今日の相手は見事に実行していたと思う。先週の戦い方を見ても、負ける要素はほとんど無かった。しかし星和中にしても東部中にしても全員が一生懸命で、勝ちたいという強い気持ちをもって戦っていた。その結果が今日の結果。決定的な場面を多く作っていたのはアルマだったが、相手は数少ないチャンスを確実に得点してきた。本当にこの試合に勝ちたいという強い気持ちがあればプレーの選択は違っていただろうし、もっと得点が生まれていたと思う。
技術だけではこれからも勝つ事は出来ない。本来は柔道部、陸上部などで活動していて、サッカーの試合をはじめてやる選手等の集まりでも今日2勝している。その事に対して皆は何を感じてくれるのだろうか?
これから試合で戦おうとしている選手達なら、挨拶だってしっかり出来るはず。現にアルマが負けた東部中の生徒はしっかりと挨拶出来ていたよね。アルマの選手はコーチに言われてはじめて挨拶をする。その挨拶も面倒くさいという気持ちが明らかに態度に表れている。前日のトレーニング後のミーティングで、挨拶をしっかりやろうと言われていたにもかかわらずそれが出来ない。
皆には戦うという強い気持ちが足りない。どこか甘えている部分が多い。皆が1学年40人いるチームに入ったら試合に出られると思う?挨拶も出来ない子はどう?皆より厳しい環境でやっている子はたくさんいる。1時間かけて毎回の練習や試合に自転車で通っている子もいる。何を基準にしていいのかは分からないが、現にそういった環境で一生懸命サッカーをやっている子もいる。もっと熱い気持ち、サッカーに対する情熱をもって試合・練習に取り組んで欲しい。
負けから何を得るか?
今日の負けにつながる要素は技術的にも精神的にも、かなりたくさんあると思う。個人でよく考え、今後のトレーニングに全力で取り組もう。いきなり強くなれる訳が無い。日々の地道な積重ねが大きな成長を生むはず。負けから学ぶものはたくさんある。いつか今日の負けが皆を変えたと言われるように、価値ある負けだったと言える様にこれから何をしなければいけないのか良く考え、それを行動、実行していこう。今後の皆の変化と成長に期待したいと思います。

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2008/1/20 第24回会長旗争奪&第23回西濃選手権大会Aクラス
@平田リバーサイド 結果…準決勝敗退

【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 0-0(4PK2) 大垣静里サッカー少年団

【2試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-1 レインボー垂井FC

金綱コーチのコメント・・・
最近ポゼッションのトレーニングが多く行われていて、予測する事、準備する事、受ける位置とタイミング、ボールの動かし方等をやってきて、今日の2試合でも良いビルドアップを行えていたと思う。しかし点が入らなければ結果は出ない。静里戦では数々の決定的な場面があったが、実際シュートの数はその決定機に比べてどれくらいあったのだろうか?センターリングを上げても、それに合わせる選手がいなければ得点は生まれない。ゴールを奪う為にパスを回しているのに肝心のゴールへの意識が低すぎる。サッカーでの優先順位はまずゴール。どんなに遠くてもゴールできるチャンスがあれば積極的に狙うべきだと思う。実際レインボー戦での失点は、相手の選手が常にゴールへの意識を持っていたから、GKのポジションが高いという事を見ることが出来、そして狙った通りに実行できる技術があったから生まれたゴール。アルマの選手はまずパス。ゴールを見る前に味方選手(パスコース)を捜している。センターリングよりもシュートの方が良かった場面もあった。
結果も大事だけど過程・経過の方がもっと大事だとよく言われているけど、結果を求めていなければその過程・経過は内容の薄い物になってしまう。ゴールという結果を求めていないポゼッションは、相手にとっては回されているけど恐くないし効果的ではない。何の為にポゼッションをしているのかよく考えてみよう。その答えが理解できれば、今日のレインボー戦でも決定機を作ることは出来たと思うし、違った結果になっていたのかもしれない。

この大会は6年生にとって小学年代で行われる最後の大会。優勝して中学に上がってほしかったし何よりも優勝できる可能性があっただけに、不満足な結果となってしまった。皆はこの大会をどの様に捉え、どの様な意気込み・意識で臨んだのだろうか?コーチに叱咤激励されないと本来の力を発揮できないのであれば、それは本当の力ではない。皆は出来ないのではなくやらないだけ。声が試合中出せないのも同じ。遊びのゲームではあんなに大きな声を出せるのだから、同じようにやればいい。出来るのにやらない選手はグランドに立ってほしくない。下手でも一生懸命全力で戦ってくれる選手のほうが可能性を感じるし、チームにとってプラスになる。心・技・体の中でも、心は意識の問題ですぐに変えることが出来るはず。やらなければ次につながらない。行動・実行していこう。

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