アルマサッカーのテーマとも言うべき『連動性』!
人とボールが動き、相手の守備網を無力化させるそのスタイルは、
現代サッカーにおける最強方程式なのかもしれません。
もちろん、それを支えるのは『究極の無駄走り』。
誰かのためのスペースを作る動きを見せれば、
相手ディフェンスが素早くそのスペースを消す。
空いたスペースを相手に埋められたら、別の場所に空間を作り、
味方選手が動けば、また新しいスペースができる…
消えては現れるスペース。
アタマを使って考えながらプレーしなければ、
一生把握できないまま、サッカー人生を終えていきます。
『サッカーはボールのないところで勝負が決まる』とは、
湯浅健二さんの言葉。
このような素晴らしいゴールが生まれるのも、
ボールが来る前に、スペースを把握しているからではないでしょうか?
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2007/12/22 U-9 練習試合 @江南市蘇南グラウンド 結果
【1試合目】○ F.C.Alma大垣 5-1 緑陽
1点目:林 尚吾 (アシスト なし)
2点目:田中 陸 (アシスト 奥長 佳祐)
3点目:久保田 大地 (アシスト なし)
4点目:田中 陸 (アシスト なし)
5点目:高見 祐哉 (FK)
【2試合目】● F.C.Alma大垣 0-4 ディバイン
得点者:なし
【3試合目】△ F.C.Alma大垣 3-3 ディバイン
1点目:久保田 大地 (アシスト 林 尚吾)
2点目:野原 健汰 (アシスト なし)
3点目:奥長 佳祐 (アシスト なし)
2007/12/23 U-9 練習試合 @大垣市南公園グラウンド 結果
【1試合目】○ F.C.Alma大垣 5-1 池田少年団
1点目:近藤 研太 (アシスト なし)
2点目:林 尚吾 (アシスト なし)
3点目:田中 陸 (アシスト なし)
4点目:久保田 大地 (アシスト なし)
5点目:田中 陸 (アシスト 近藤 研太)
【2試合目】△ F.C.Alma大垣 1-1 宇留生少年団
1点目:野原 健汰 (アシスト 近藤 研太)
【3試合目・15分1本】○ F.C.Alma大垣 2-1 池田少年団
1点目:林 尚吾 (アシスト なし)
2点目:高見 祐哉 (アシスト なし)
【4試合目・15分1本】○ F.C.Alma大垣 2-1 宇留生少年団
1点目:高見 祐哉 (アシスト なし)
2点目:高見 祐哉 (アシスト なし)
橋本コーチのコメント・・・
久しぶりのU-9の試合、二日間に渡って色々なポジションを試してみました。より厚みのある攻撃が出来るように、システムも3-3-1から2-4-1に、中盤をの人数を増やしました。
この二日間のテーマは、『攻守の切り替えを早くする』、『高い位置からのプレッシャー(ディフェンス)をする』に加え、今、練習で意識させている『相手の前に身体を入れる』ことを挙げました。また、声を出すこと、グラウンドを広く使うこと、ファーストコントロールを常に意識することも伝えました。
中心選手がU-10の試合に出場していたため、ベストメンバーではない布陣にもかかわらず、緑陽戦は、一人ひとりが高い位置からディフェンスを意識して、プレーできたと思います。システムを変えたことで、両サイドからの攻撃も増え、いい形からシュートまで行く場面もありました。ただ、DFの2人の位置どりが悪く、危ない場面も何度かあったので、これからの練習や試合で修正していきたいと思います。
ディバイン戦は、2試合おこないました。ベストメンバーで臨みましたが、1試合目はいいところがないまま終了。相手のボールキープ時間が長かったことで、守備に回ってしまい、いざボールを奪ってからもテーマとされている攻守の切り替えが遅く、攻撃に移る前に相手に奪われる苦しい展開が続きました。また、少ない攻撃のチャンスも、顔が上がらないため、周りが見れず、味方に繋げられないことがありました。
もう一度テーマを確認して臨んだ2試合目。近藤研太、野原健汰の守備の負担を少なくするため、FWの田中陸をDFのポジションに配置し、攻撃に備えました。田中陸は相手ボールを奪うとそこからしっかり味方に繋げていて、攻守に渡っていいプレーが出来ていたと思います。また、攻撃もリズムを取り戻して、勝ちはしないが引き分けで終わることが出来ました。
次の日に大垣市南公園グラウンドでおこなわれた池田少年団と宇留生少年団との対戦。宇留生少年団さんとは初めて対戦させて頂きましたが、身体の大きい選手が何人かいてスピードもあっていいチームだったと思います。(ありがとうございました。また対戦お願いします。)
この日は、全体的に攻撃する時間が長かったのですが、あまり得点には結びつきませんでした。中盤でボールを拾いサイドから何度もチャンスを作っていましたが、ゴール前に入って来る選手の準備がありません。センターリングが上がって来てビックリ…それでは点は取れません。何のためにゴール前まで入って来るの?点を奪うためだよね。絶対に点を取るという強い気持ちでゴール前に入って欲しいです。
その中、FWに入った高見祐哉は、ボールを持ったら必ず仕掛けていました。フェイントを入れて相手を交わしたり、ときには強引に行って相手を引きずってシュートまでいくなど、積極的にゴールを狙っていました。また、DF面では田中陸、奥長佳祐が最終ラインでしっかり身体を使って、ボールを奪うとしっかり味方に繋いでいたと思います。
あと、この日も気になったのはボールしか見えていなく、ドリブルしかできない選手。特にU-9の中に目立っていたので、これからの練習で顔を上げる意識もさせていきたいと思います。一方、U-8の選手の方が、慌てることなく余裕すら感じられるくらい、顔を上げてしっかりボールを持てていたと思います。
久しぶりの試合を二日間も行って疲れたと思いますが、家に帰ったらその日の試合を振り返ってくださいね!お疲れさまでした。
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2007/12/22,23 練習試合 @岐阜経済大学グラウンド 結果
12月22日(土)
【第1試合】 ○ F.C.Alma大垣 1-0 FC岐阜U-13(25分ハーフ)
1点目:⑪柴田 准希 (アシスト なし)
【第2試合】 ● F.C.Alma大垣 0-2 レインボー垂井U-13(25分ハーフ)
得点者:なし
【第3試合】 ● F.C.Alma大垣 1-5 FC岐阜U-14(30分ハーフ)
1点目:⑪柴田 准希 (アシスト なし)
【第4試合】 ● F.C.Alma大垣 1-3 高山FC(30分ハーフ)
1点目:⑨柳瀬 敏考 (アシスト ⑬原田 悟志)
12月23日(日)
【第1試合】 ● F.C.Alma大垣 0-6 FC岐阜U-14(30分ハーフ)
得点者:なし
【第2試合】 ○ F.C.Alma大垣 3-1 高山FC(30分ハーフ)
1点目:⑭山本 成良 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
2点目:⑧鈴木 雄登 (アシスト なし)
3点目:②安西 マルコス (アシスト なし)
【第3試合】 ● F.C.Alma大垣 0-2 FC岐阜U-13(25分ハーフ)
得点者:なし
【第4試合】 ○ F.C.Alma大垣 2-0 レインボー垂井U-13(25分ハーフ)
1点目:⑧鈴木 雄登 (アシスト なし)
2点目:⑧鈴木 雄登 (アシスト なし)
西脇コーチのコメント・・・
先週末は22日・23日とU-14.13のトレーニングマッチがおこなわれました。今回はU-14.13の選手以外にU-12の選手たちも何人か参加してのゲームになりましたが、いろんなことを感じた2日間でした。
まずは22日。この日は問題点ばかりが目立った一日でした。
特に感じたのは人任せなプレー、そして疲れてくると平気でゲームに参加しなくなり足を止めてしまうこと。ただでさえ選手層が薄い中、U-14.13の何人かが体調不良などで来れないアクシデントがあって…ほとんどがU-12のメンバーで、4試合を戦ったという理由はあるけど、非常に悪い点が目立ちました。
もともと『自分がやる!』という自己主張ができる選手が少ないU-14.13の選手たち。特にこの日は酷かった。疲れているのは自分だけ??そう思ってしまう場面が多々あり、とても情けなく感じました。ボールが来た時だけプレーするなら誰でもそこそこやるでしょ。常に動きながら走りながら止まらずにプレーすることを一人一人がもっと練習から意識して欲しい。じゃないと今日と同じプレーをまたしてしてしまうから。それは全然成長できてないことになる。意識せず成長できない選手に、これからチャンスが訪れることはなくなってしまう。そうならないように練習からもっと自分に厳しく取り組んで欲しい。いつもU-14.13の選手たちには、心の部分であるメンタル的な話しからになることがとても多いので、もうそろそろコーチに言われなくても…言われなくても…言われなくても…やらないとね。
他には、ボールがないときの予測・準備がほとんどありませんでした。ボールが出てから、広がったり走り出したり…サッカーになってない場面が多かったです。考えてプレーしてる場面が少なく、そのとき、そのときでプレーしているから、どうしても相手のプレッシャーやボールスピードが速いとミスが多くなってしまう。そしてパニックになり、全てが考えられなくなり、普段出来ていることですらできなくなる。これではいいプレーはできません。もっと考え、予測し、準備するなど、ボールを保持してない段階からサッカーしないとね。
アルマの選手たちは要所要所では素晴らしいプレーをしていますが、それが形になっていません。もっともっと一人一人が考えて、わからないならコーチたちとコミュニケーションを取りながら日々サッカーを続けて欲しいと強く感じた一日でした。
そして23日。この日は前日よりも選手一人一人の意識が高かったです。人任せなプレーをせず、疲れていても最後まで戦う姿勢を出していた選手がいたことは良かったと思います。
ただ、やれてるときとやれないときの差があまりに大きく、まだまだメンタルの部分に大きな波があるところは今後の大きな課題です。前日同様U-12を中心に16人程でゲームをしましたが、昨日より考えることを少しづつグラウンドでやろうとした結果意味のあるプレーが増えました。
そこが変化したことで、見てておもしろいゲームが多かったです。(1試合目はひどかったけど…)特に⑪柴田と⑨柳瀬の2人は、前日よりもボールに絡みながら、積極的で考えたプレーをしていたところに成長を感じました。
ほとんどの選手が2日間で8試合をこなして、とてもハードで疲れたと思います。しかしその分、たくさんの課題と収穫を得たとても意味のあるトレーニングマッチだったのではないでしょうか。選手のみんなは何を感じ、これからにどうつなげていくのかな??しっかり自分で振り返り、次につなげて欲しいとコーチは強く感じています。もっともっともっと全てでレベルupしながらやらないとね。
最後に…24日にはF.C.Alma大垣のセレクションがありました。予想以上にたくさんの、そしてレベルの高い選手が参加してくれて、コーチもビックリしました。来年この選手たちが、F.C.Alma大垣U-15に入団します。在籍している選手たちは、今まで以上に高い意識で自分に厳しく取り組まないとポジションが無くなってしまうよ。しっかり考え、行動していこう。まずは今週の静岡合宿からそれを見せてよ。みんなのこれからの大きな変化楽しみにしてるから・・・2日間お疲れ様!!