サッカーを観ていて一番ワクワクするのは、
こちらの予想を裏切るプレーだったりします。
俯瞰で観ているテレビ視聴者や観客が騙されるんだから、
相対する選手はひっかかるハズ。
スタジアムから溢れる「うぉぉ…」という歓声。
この声によって、選手はさらに調子を上げ、
素晴らしいプレーを魅せてくれる、『好循環』を生み出すのです。
今日ご紹介するのは個人技を集めた動画!
安田コーチのコメントにもあるとおり、
「巧いと思わせる選手はテクニックだけでなく、
ボールを持った時に、パスもドリブルもできる状態を作っている」そうです。
ロナウジーニョのエラシコ、クリロナの高速シザース、
イブラヒモビッチのテコンドーキック、オコチャダンスにクライフターン…
それを支えているのは類い稀なボディバランスだけでなく、
相手がどこにいて、何を狙っているのかを、
瞬時に判断する能力だったりします。
アルマの試合でも、股抜き、ルーレット、シザースなど、
こちらをワクワクさせてくれる技術を駆使する選手が現れるようになってきました。
観客の側も、単純に「行け~ッ!」「打て~ッ!」と、
戦国武将のように叫ぶのではなく、
気持ちよく選手にプレーしてもらうような『声援』で、
盛り上げていきたいですね☆
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2007/12/8 岐阜県フットサルリーグ U-14
@各務原コパン 結果…5位/9チーム
Aチーム・1次リーグ
【第1試合】 ● F.C.Alma大垣 3-4 若鮎長良
1点目:⑨ 柳瀬 敏孝
2点目:⑥ 田川 和樹
3点目:⑪ 柴田 准希
【第2試合】 ○ F.C.Alma大垣 10-0 Fu~Wa
1点目:④ 宇野 甲平
2点目:⑪ 柴田 准希
3点目:⑪ 柴田 准希
4点目:⑪ 柴田 准希
5点目:⑥ 田川 和樹
6点目:⑨ 柳瀬 敏孝
7点目:⑨ 柳瀬 敏孝
8点目:⑪ 柴田 准希
9点目:④ 宇野 甲平
10点目:⑪ 柴田 准希
Aチーム・順位決定リーグ
【第1試合】 △ F.C.Alma大垣 2-2 高山FC
1点目:⑪ 柴田 准希
2点目:⑨ 柳瀬 敏孝
【第2試合】 △ F.C.Alma大垣 4-4 美並FC
1点目:⑪ 柴田 准希
2点目:⑪ 柴田 准希
3点目:⑨ 柳瀬 敏孝
4点目:⑪ 柴田 准希
Bチーム・リーグ
【第1試合】 ○ F.C.Alma大垣 3-2 ジョカトーレ関
1点目:② 安西 マルコス
2点目:⑯ 森崎 拓也
3点目:⑭ 山本 成良
【第2試合】 ● F.C.Alma大垣 3-4 若鮎長良
1点目:② 安西 マルコス
2点目:② 安西 マルコス
3点目:⑭ 山本 成良
【第3試合】 ● F.C.Alma大垣 2-4 レインボー垂井
1点目:② 安西 マルコス
2点目:⑭ 山本 成良
Bチーム・フレンドリーマッチ
【第1試合】 ○ F.C.Alma大垣 3-1 金山FC
1点目:② 安西 マルコス
2点目:⑬ 原田 悟志
3点目:⑯ 森崎 拓也
【第2試合】 ● F.C.Alma大垣 0-7 ジョカトーレ関
得点者:なし
安田コーチのコメント・・・
各務原のコパンでフットサルの試合がおこなわれた。
フットサルはコートが狭く、ひとりひとりボールを触る機会が多いだけに、個人技術がすごく大事になってくる。ちょっとしたコントロールミスでも相手にボールを奪われてしまい、技術の大切さを痛感する。選手によって自分にどれだけの技術があり、どれだけできたのかという満足感も違ったのではないだろうか。
サッカーはスペースもあり、接触プレーも激しい。そのなかでは足が速かったり、身体が大きくて強い選手が有利となるが、今回、そこに頼ってばかりの選手は苦労していたように思う。これからサッカーをやっていくにつれて身体的な差はなくなっていき、最後に残っていくのは試合で使えるテクニックのある選手だと思う。後から苦労しない為にも今やっておきたい。
ボールを持っても慌てない余裕のある選手は、周りを見る事ができてしっかりとパスを繋ぐ事をやっていた。プレー中、仲間の位置・状況を確認できないとパスは繋がらない。さらに視野を広げて、マークをしている相手の狙いやポジションを把握し、タイミングを図り、正確な位置にパスを通せるようにしたい。
フットサルは5人でプレーする。そのため1人でもさぼってしまうとパスコースが減ってしまい、チームとして機能できなくなる。攻守の切り替えが早いチームはチャンスを多く作れるし、ピンチの数も少ない。全員で攻めて全員で守る為にポジションがあってないようなもので、自分が今何をしなくてはいけないかをその瞬時に判断しなくてはいけない。
たとえば、相手キーパーからのスローイン(ゴールクリアランス)やキックインなどの場面。良い準備ができていればそれだけボールを奪う確率は高くなるのに、マークが外れていたことが多かった。また、自分たちがボールを保持している時は、相手が守る準備をする前に攻撃を仕掛けたかった。
まだひとりひとりの意識が低いから、コーチから声をかけられないと準備ができない状態だったと思う。全員がもっと集中して声を掛け合い、ずる賢い選手になって欲しい。『巧い』と思わせる選手はテクニックだけでなく、ボールを持った時に、パスもドリブルもできる状態を作っている。相手と駆け引きをして、逆を取ることで上手く騙している。
いくらドリブルの巧い選手でも相手がドリブルを警戒していれば簡単には交わせない。パスでもシュートでも同じだと思う。少し慣れてくると相手をおちょくるくらいのボールコントロールを魅せてくれる事も出てきて、相手を誘って交わす事や誘ってパスを出す事など観ていて楽しませてくれた。そういうプレーをたくさんの選手にやってもらいたいし、もっともっとマネできないようなプレーを魅せて欲しい。
まだまだ足りない。フットサルだけではないけど時間帯や試合の流れによってどういうプレーをしたらいいか覚えていって欲しい。それによって勝ち切れる試合は増える。今回の大会は色々な意味ですごくいい経験になったと思う。今後、この経験で何を感じて、どういう取り組みをしてくれるのか楽しみにしたい。