U-22サッカー日本代表、
4大会連続8度目の五輪出場おめでとうございます!
2次予選、最終予選と、長く苦しい戦いが続きましたが、
最後はよく守り切りました!!

昨日のサウジアラビア戦も、手に汗握るような展開!
終了間際、サウジの猛攻に対して、
日本が取った戦法はボールキープ!
それでも、攻め込まれる時間が続きましたが、
最後まで冷静なプレーをみせたGK西川らの堅守で、
価値あるスコアレスドロー決着!
北京五輪への切符を掴み取りました!!!
「80分過ぎからはボールキープするような試合の進め方をしていて、
選手は落ち着いているなという印象だったが、
予選を通じてチームとして成長したという実感はあるか?」
という記者からの質問に、
反町監督は、
「最後の10分の戦い方においては、
確かに選手同士が意思統一できて成長したと思います。
その成長がなぜかと考えると、(カタールに負けた第4戦の)ドーハの悲劇でした。
ドーハの経験があったからこそ、自分たちで考えて実行した。
つまり、そうした苦い経験から学ぶことができたのは、
ひとつの逞しさだと思ってもらっていいと思います。」とコメント。

試合を通して成長するのは、
何も良いプレーをしたときだけとは限りません。
このように、味わった痛みを真摯に受け止め、再発防止に繋げることも、
きっと大きな成果をもたらすハズです。
竹はひと冬ごとに節を付けていく。
そして、厳しい冬という困難がなければ、
節のない弱い竹となり、強く上に伸びていかない。
急成長にもかかわらず、しなやかながら強い性質。
順調に、まっすぐ伸びている樹木より、
風雪に耐え、成長を抑えられた竹の方が強い。
果たして、F.C.Alma大垣の子どもたちは、
どう成長してくれるのかな…??
五輪出場を決めた選手たちを見て、
そんなことを思い出しました。
さて、今日のブログは、
U-11 木曽川杯、U-12.11 練習試合、U-14 新人リーグ大会の3つを振り返ります。
西脇コーチのコメント、安田コーチのコメント。
しっかり噛み締めてくださいね☆
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2007/11/17 木曽川杯サッカー大会 U-11
@海津市南部グラウンド 結果…優勝
【第1試合】 ○ F.C.Alma大垣 5-0 富洲原FCジュニア
1点目:⑯堀尾 晃大 (アシスト ⑨宇野 優飛)
2点目:⑯堀尾 晃大 (アシスト ⑨宇野 優飛)
3点目:⑰森崎 聖也 (アシスト なし)
4点目:⑯堀尾 晃大 (アシスト ⑪坂 智哉)
5点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ⑯堀尾 晃大)
【第2試合】 ○ F.C.Alma大垣 1-0 大山田サッカー少年団
1点目:⑤伊東 翼 (FK)
【第3試合】 △ F.C.Alma大垣 0-0 OWLET.F.C
得点者:なし
【決勝】 ○ F.C.Alma大垣 2-0 多度町サッカー少年団
1点目:⑰森崎 聖也 (アシスト ⑦野原 大誠)
2点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ⑤伊東 翼)
2007/11/18 練習試合 U-12.11選抜 @大垣女子短期大学 結果
【第1試合U-12】 ○ F.C.Alma大垣 8-1 FCプラッサーザ東浦03 (20分ハーフ)
1点目:⑩甲斐 毅尭 (アシスト ⑲酒井 瑶平)
2点目:⑩甲斐 毅尭 (アシスト ⑨宇野 優飛)
3点目:⑤渡辺 智裕 (FK)
4点目:⑲酒井 瑶平 (アシスト ⑨宇野 優飛)
5点目:⑲酒井 瑶平 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
6点目:⑰森崎 聖也 (アシスト ⑨宇野 優飛)
7点目:⑲酒井 瑶平 (アシスト ⑧宮川 友希)
8点目:⑲酒井 瑶平 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
【2試合目U-11中心】 ○ F.C.Alma大垣 9-0 FCプラッサーザ東浦03 (15分ハーフ)
1点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ③伊東 翼)
2点目:⑪坂 智哉 (アシスト なし)
3点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ⑤渡辺 智裕)
4点目:⑤渡辺 智裕 (アシスト なし)
5点目:⑤渡辺 智裕 (アシスト ⑪坂 智哉)
6点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ⑯堀尾 晃大)
7点目:⑦野原 大誠 (アシスト ⑨宇野 優飛)
8点目:⑯堀尾 晃大 (アシスト ⑦野原 大誠)
9点目:⑪坂 智哉 (アシスト なし)
【第3試合】 ○ F.C.Alma大垣 4-1 FCプラッサーザ東浦03 (15分ハーフ)
1点目:⑲酒井 瑶平 (アシスト ⑧宮川 友希)
2点目:⑥長野 純士 (アシスト なし)
3点目:⑨宇野 優飛 (アシスト ⑩甲斐 毅尭)
4点目:⑪坂 智哉 (アシスト なし)
西脇コーチのコメント・・・
先週末は17日(土)にU-11木曽川杯、18日(日)にトレーニングマッチをおこないました。今回はその2つをまとめて振り返りたいと思います。
まずは17日。この日はブラバサッカー少年団さん主催の木曽川杯(U-11)という大会に参加してきました。U-12の選手たちはF.C.Alma大垣U-15でのトレーニングやゲームをすることが多くなり、これからはU-11が徐々に中心となっていきます。そんななかで、選手一人一人がどれだけ高い意識と強い心で、ゲームに臨めるか楽しみにしていました。
結果は優勝。一人一人が最後までやりきったからこそ、優勝できたんだと思います。これはとても素晴らしいことなのでこれからも続けて欲しいですね。ただ、内容的にはまだまだでした。全体的にも個人個人にもいろいろと感じたことはありますが、その中でも特に感じたのは『体の使い方と準備』でした。
まずは、体の使い方…。ドリブルしている時、相手からボールを守る・奪う時、そしてルーズボールの時。それらの時に体をうまく使えてないため簡単に失ったり、奪えなかったりが多く、非常にもったいないプレーが多かった。
ボールキープやドリブルなどの攻撃面では、いつも相手がどこにいるかを体で把握したり、ボールと相手の間に体を入れることを考えてプレーできなくてはなりません。また、守備では先にボールを触るのではなく、まずは体を入れてから、入れながらプレーすることを心がけて欲しいと思います。
世界基準で戦う選手たちは、抜群に体の使い方が巧いです。例えば、メッシ、シャビ、デコ、サビオラ、アイマール、アグエロ、カンポスなどは(他にもたくさんいすぎますが…)、体の使い方が抜群にいいので、小柄であったとしても世界的なクラブでレギュラーとして活躍しています。みんなにももっと体の使い方と、その技術を日々のトレーニングから意識し、自分のモノにして欲しいですね。(上に行きたい選手は絶対身につけないとね☆)
あとは、準備。まだまだほとんどの選手が自分の近くにボールが来なければ動けない、動き出せません。そのため、いい状態でプレーできずミスしたり、味方のプレーに反応できなかったりしています。準備を怠ることで、攻守の切り替えが遅くなったり、いい連動ができなくなってしまうので、ボールばかり見ず、いつも次のことを予測しながらプレーしてください。
準備ができる選手が多いチームとそうでないチーム。その両者が試合をすると、圧倒的な差が生まれます。できる選手の方が、ミスも少なく、いい形でボールを受け、そして奪える。また、味方をサポートしたり、動き出しの差が運動量の違いを生み、試合を終始優勢にコントロールできる。簡単に想像できますね。ですので、みんなも、日々練習から止まってることがないよう、常にいい準備を心がけてプレーして欲しいです。
このように今回は優勝という素晴らしい結果を出せましたが、まだまだチームとしても、個人としても非常に物足りない部分がたくさんあります。今後は、自信を過信にしないよう、、これからも貪欲にいろんなことを吸収して欲しいです。
最後に…この日、コーチたちは少し集合時間に遅れて到着しました。しかし、選手たちは自分たちで大会本部にあいさつを済ませ、全員でアップをしていました。自分たちで考え、行動できたこの日の選手たちは、とても素晴らしかったと思います。それをこれからも続け、U-10やU-9の後輩たちに教えられるまで成長してくれると、言うことありません。(U-15、U-12の選手たちも、すごく、すごく見習って欲しい。。。)
普段から自分でしっかり考えて行動できる選手は、グラウンドでも考えたプレーができる。また、その逆の選手は、思考プレーができない。この差はみんなが思う以上に大きいです。この日の素晴らしかった行動を、これからも続けていこう。そして、上を目指す気持ちをいつも大切にしながら、もっともっとやっていきましょう!!試合お疲れ様。そして優勝おめでとう☆
そして18日(日)。この日は、大垣女子短大でFCプラッサーザ東浦03さんとトレーニングマッチをおこないました。
①シュートの意識、②ボールを保持してない時のポジション。この2つを中心に、意識してプレーすることを選手たちに伝えました。
3試合と紅白戦をおこないましたが、全体的にはすごく良かったですね。特に、この日のテーマである『①シュートの意識』を全員が持てた結果、普段より積極的にシュートを狙う場面が多く、大量得点に繋がったと思います。(シュート精度は練習だけどね…)
U-12の選手がいたことで、前日よりも攻守の切り替えや連動性も速くなり、いい形のゴールも多くなりました。ただ、もう一つのテーマである『②ボールを保持してない時のポジション』に関しては、物足りなさを感じました。
ボールしか見ていないため、自分から相手に近づいたり、中に入り過ぎたり、味方選手との距離が不適正だったり…せっかくパスが回ってきても、いい形でボールを持てず、自滅する場面がたくさんありました。『準備』の話しの続きになりますが、ボールのない時も、保持者のプレーばかり見ないで、首を振り、視野を確保し、自分のポジションを意識し、状況を把握して欲しいですね。
あと、もう一つ感じたのは、相手に押し込まれた時に、意味のないプレーをしてしまうこと(前日から感じていましたが…)。コーチはいつも言っていますが、プレー全てに意味がなければなりません。押し込まれ苦しくても、繋ぐ意識を持ち、狙ったプレーを心掛ける。結局、意味ないプレーは倍になって跳ね返り、結果、余計に自分たちが苦しい思いをする。どんな状況でも意味のないプレーは絶対にせず、準備・判断・予測を大事にしながら一つ一つのプレーを大事にやって欲しい。それがみんなの力になるから。
そして、日々のトレーニングから『理解力』『学習力』、この二つをもっと大切にしよう。アタマを使いながら、サッカーをグラウンドで形にできる選手へ。いつも自分で考え、強く巧くなれるように、努力していこう!!前日同様もっともっとやらないとね!!しっかり毎日を振り返って、次に繋げていきましょう。試合お疲れ様☆
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2007/11/18 岐阜県中学新人リーグ(U-14) 3部 結果
【1試合目】 ○ F.C.Alma大垣 11-1 ZEAL 04
1点目:⑩ 沢村 慎也
2点目:⑪ 柴田 准希 (アシスト ⑨ 柳瀬 敏孝)
3点目:⑪ 柴田 准希 (アシスト ③ 生田 大樹)
4点目:⑪ 柴田 准希
5点目:⑨ 柳瀬 敏孝 (アシスト ④ 宇野 甲平)
6点目:④ 宇野 甲平
7点目:⑩ 沢村 慎也
8点目:④ 宇野 甲平
9点目:⑩ 沢村 慎也
10点目:⑩ 沢村 慎也 (アシスト ③ 生田 大樹)
11点目:O,G
安田コーチのコメント・・・
瑞浪陸上競技場グラウンドでのZEAL 04戦。どの試合も立ち上がりはあまり良くないが、この試合の前半は特に悪かった。
パスミス、ボールコントロールのミス、何をそんなに慌てているのか分からないくらい落ち着いていなかった。何も考えてない、周りが見えていない選手はボールが来たら怖いだろうし、技術のない選手は何もできない。
失点をしてから盛り上げてエンジンをかけても遅い。この大会での失点はすべて防げた失点だと思うし、いらない失点が多過ぎる。失点する場面はちょっとした油断であったり、準備不足であったり、集中が切れてしまっている時が多い。
そんな時はどうすればいいのか考えて欲しい。いちばん単純で簡単な対処法は声を出すことだと思う。どんな時も全員が声を出すことが必要。強いチームは当たり前のようにできているし、今は危険だと感じれる選手は大きな声でチームを引き締めることをしてくれる。目立たないがそれができる選手は、声でピンチを防いでくれている。声が出せない、小さい声しか出せない選手はどれだけ助けられているか知って欲しい。
トレーニングでやってきた事、コーチの言った事を意識している選手は、考えてプレーしているのが分かるし、ボールに触る回数が多くなってきている。判断の良いプレーも少しずつできるようになってきて、個人ではなく、チームで得点が取れるようになってきたと思う。
タイミング良くボールをもらいに来ること、パスを出した後は必ず動くことを意識できれば、選択肢も増えて色々なプレーができる。ボールを持った選手は「何をしてやろうかなぁ」、と思えるくらい余裕を持ってプレーできれば、もっとおもしろいサッカーができる。
1点しか取れていなくても良いゲームだったという事もあれば、10点取っても駄目な時もある。このゲームはもっとできるゲームだったと思う。ミスをしてもそのまま何も考えない選手もいるし、何をしていいのか分からないのに分かったようなふりをしている選手もいる。
最終的にできなくて困るのは自分自身。今までチャンスを何回も与えていたが、これからは下の学年も使っていきたい。自然とチャンスは減っていく。勝つ為に自分はどれだけチームの力になっているのか。試合は一番のアピールの場だと思うから、もっと真剣に考えて取り組んで欲しい。
新人戦も残り2試合。良い形で終わる為にも、次の試合はすごく大事な試合になってくる。選手には緊張感を持って試合に挑んで欲しい。