シューズの選び方①/U-15練習試合

シューズの選び方

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先日、スクールブログで靴ヒモを結べるようお願いしました。しかし、まだ靴ヒモが解けた状態でプレーしている子がたくさんいます。先日のトレーニングで靴ヒモを結んでもすぐ解けてしまい、何度も何度も結びなおしている間に、トレーニングがどんどん進んでいってしまっている子がいました。ヒモを結ぶことが出来ない子は、マジックテープのシューズもあるのでその様なシューズを選ばれた方が良いと思います。ヒモを踏まれて転倒して骨折…なんて最悪の状況も考えられますので、ヒモを結ぶ技術を習得させるか、その様なシューズ選びをされるようご協力御願い致します。


本来シューズは自分の足を守り最高のパフォーマンスを導き出してくれる、サッカーにおいても非常に重要な道具の一つです。しかし正しいシューズの履き方、選び方を間違えていると技術向上の妨げや、怪我(捻挫や成長痛)にもつながります。そこで専門分野ではありませんが、今月からはシューズの選び方についてお伝えしていきたいと思います。

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シューズの種類とトレーニングシューズの薦め

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サッカーでは主に、固定式スパイク・取替式スパイク・トレーニングシューズの3種類に分けられると思います。固定式スパイクとは、一般的にスパイクと呼ばれているもので、ポイントがシューズと一体になっているものです。取替式スパイクは、ポイントを取り外し交換できるスパイクのことです。固定式スパイクでも、グラウンド状況(芝、土等)によって分けられていたりします。それ以外にも、体育館用のシューズ・フットサル・ランニングシューズ等トレーニング場所や内容によって使用する種類もたくさんあります。


では、何のシューズが必要かというと、トレーニングシューズと固定式スパイクの2足です。それ以外にランニングシューズや体育館用のフットサルシューズ等があれば尚いいと思います。


そしてアルマではこれから、トレーニングを基本的にトレーニングシューズでおこなってもらう事にしていきます。成長段階のやわらかい骨にスパイクは負担が掛かります。もちろんメーカーそれぞれ研究・開発されているので、スパイクが原因で問題が発生する事はほとんどないと思います。しかし、小・中学年代ではトレーニングシューズでも問題なくプレー出来ると思います。

トレーニングシューズではなく、スパイクを履きたい理由は?カッコいい、滑るから・・・という答えが返ってきますが、滑るのは止まる技術が未熟で、スパイクに頼らないと止まる事が出来ないからだと私は考えています。例えば土のグラウンドでターンする時に、「ザ~」という音と共にグラウンドに滑ったラインが付く子がいます。この止まり方だと、膝や足首に過度の負荷が掛かりますし、芝生や体育館では使えない技術となります。これから芝・体育館・人工芝等の異なったピッチ上でトレーニング又は試合をおこなうことが増えてくるので、シューズの力に頼らず自分自身の技術で止まる事を習得していってもいらいたいと思います。


余談ですが、ロベルト・カルロスというブラジルの選手は、濡れた芝生でソールがツルツルのシューズを履いてトレーニングをしていたと聞いたことがあります。あの強靭な足腰とボディーバランス、豪快な左足のキックはこういう地道なトレーニングから生まれていたのかもしれません。

これからは、トレーニングシューズとスパイクの2足を用意して来てください。コーチから指示しますが、試合でもトレーニングシューズでおこなう場合があります。ご理解とご協力お願いします。次回は、実際にどうシューズを選べば良いかをお伝えしていきます。


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9/23 U-15 練習試合 @羽島中グラウンド 結果

【1試合目】 ● F.C.Alma大垣 0-6 羽島中
得点者:なし

【2試合目】 △ F.C.Alma大垣 2-2 羽島中
1点目:⑨柴田 准希
2点目:⑨柴田 准希


安田コーチのコメント・・・
練習でやってきたことをどれだけできるのか試したかったが何もできなかった。でもこれがAlmaの現状で、自分のレベルが再確認できたと思う。

クラブチームは学校の部活と違って毎日練習がある訳ではなく朝練もない。クラブの練習以外のところでボールを触らないと圧倒的にボールに触る回数が少なくなる。勝ち負けではなくボールを自由に扱うにはたくさん触り慣れるしかない。普通に考えてボールに触わる時間が長ければ長いほど巧くなる。あとは自分でどれだけ考え工夫できるかだと思う。

プレッシャーが軽ければ顔を上げて周りを見ることもできるし、パスも余裕をもって正確に出せる。個人のボールをもっている時間が長くなるとパスの受け手もタイミングを合わせて動きだせる。でもプレッシャーが速くて、顔を上げれない、狙ったところに蹴れない、キープすることができない。個人技術がなければやりたいサッカーができない。どんなプレッシャーでもボールを落ち着かせることのできる選手になって欲しい。

まだまだプレッシャーに負けている。ボールを取られるのを怖がったり、相手の当たりが強くて身体が張れなかったり、そんなことで自分を表現できる訳がない。チームが負けても、自分は負けていない、納得のいくプレーができた、と言えればその選手は自信をもって明日を迎えられる。何もできないのにぐっすり眠れる選手は気持ちの面から変わらなければサッカーは巧くならない。

今は結果より内容の方が大事で、勝てなかったということは自分達より強いチームがあっただけで、これからも勝てない試合はあるけどその時自分は何ができたかが大事になってくる。勝ったから良かったと満足している選手より負けて成長していける方が良い。
 

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