UEFAチャンピオンズリーグ決勝を、夢の中でみた西です☆
こんにちは!!
いや~すごかったなぁ、インザーギのゴール…。
さて、今日は大垣・西濃地区のタウン誌「Wao!」さんの取材日!
来月号では巻頭特集!なんと4ページを飾っちゃいます☆
今日の高学年練習に顔を出してくれるみたいなので、
もし取材されたら、みんな積極的に答えてくださいね。
あ、そうそう、今月号の「Wao!」では、
アルマからTシャツをドド~ンとプレゼントしているので、
そちらもチェックしてみてくださいね~☆
それでは、先週におこなわれた練習試合の結果をご報告!
なかには、コーチのコメントをプリントアウトして、
自分のサッカーノート(日記)に貼り付けているコもいるそうで…
さらに巧くなるために、みんなイロイロ取り組んでいるんですね~( ^_ゝ^)
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練習試合 @池田町河川敷グラウンド U-8 結果
【第1試合U-8】 ● F.C.Alma大垣 0-3 池田少年団(3年生主体)
得点者:なし
【第2試合U-8】 ● F.C.Alma大垣 2-8 池田少年団(3年生主体)
得点者:⑨傍島季×2
U-8 橋本コーチのコメント・・・
2試合とも、3年生を相手にしての試合でしたが、失点を許すまでは互角に近い戦いをしていたと思います。体格差を感じながらも、怖がることなく、体全体を使ってボールを奪いに行っていました。奪った後も、ただ蹴りだすのではなく、ボールを止めてからドリブルで仕掛けるなど、工夫がみられました。
しかし、失点をした後、味方選手同士でミスを非難しあったり、ひどいときはボールも追わないで言い合っている場面がありました。昨年と比べると声も出るようになって、イイことではあるとは思うのですが…。
試合後に、「サッカーを楽しむこと」「ミスは誰でもすること」「周りのみんなが励ましてあげること」など、全員で戦う姿勢を確認しあいました。そして、コーチだって、試合中はミスだらけだし、そのときに取り返そうと励ましてくれる仲間がいて、サッカーを楽しむことができているんだという体験を伝えました。
ミスしたことに怒って文句を言い、その都度プレーを止めていては、ゲームになりません。せっかく大きな声が出せるようになってきたのなら、言われた選手がヤル気をなくすような言葉ではなく、ヤル気が自然とUPするような言葉を選んでみてください。次の決勝リーグでは、盛り上がるような声を掛け合って。みんなで、サッカーを楽しんでみてください。
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練習試合 @池田町河川敷グラウンド U-7 結果
【第1試合U-7】 ● F.C.Alma大垣 0-4 池田少年団(2年生主体)
得点者:なし
【第2試合U-7】 ● F.C.Alma大垣 0-3 池田少年団(2年生主体)
得点者:なし
U-7 瀬沼コーチのコメント・・・
5月19日、空は快晴。しかし、昨晩から降り始めた雨の影響で、会場となる池田少年団のホームグラウンドである揖斐川河川敷のピッチコンディションも危ぶまれたが、我々の祈りが天に届いたのか、急に顔を見せた一足早い夏を思わせるような強い日差しと水はけのよいピッチのおかげで、中止の連絡も入ることなく予定通り池田少年団との練習試合が行われた。
本日は、つい先月、4月にランドセルを背負い始めたばかりの彼らにとっての“小学生”として初めての対外試合。昨年度にU‐6(幼児対象)として、試合を経験した選手もいるみたいだが、今年度、アルマに来てから初めての経験となる選手も少なくない。そのほとんどが、“サッカー”自体が初めて、右も左もわからず、ただひたすらボールを追う“サッカー遊び”の達人たち。ただ、この年代にとっては、これが自然な姿で、サッカーは“遊び”の延長でいい。ただひたすらボールを追い、ボールが持つ独特な感触に虜になる。ただ、今回は、それにゴールという目標が設定され、見知らぬ敵がそのゴールを阻む。だんだんと“サッカー”っぽくなっていく。
実は、今回の試合には、他学年の試合の審判の徴集で来られなくなった、藤木コーチの代役で帯同した。普段のスクールでは、高学年、中学生を中心に見させてもらっているため、あまり見る機会の少ない低学年の試合とあって、楽しみと不安の入り混じった、程よい緊張感を持って、橋本コーチとともに会場に乗り込んだ。今回は、2年生チームと1年生チーム、それぞれ分かれての試合だったため、2年生を橋本コーチ、そして1年生を僕が担当することになったのだが...。
時間通りに子供たちも集まり、いざアップ開始。普段話をする機会の少ない子どもたちとあって、お互いに探り合いのスタート。時間の都合もあって、すぐにでも体を動かしたかったが、まずは信頼関係を結んでから。『朝ごはん何食べた』と、僕の第一声に始まり、簡単な自己紹介と試合での約束事。もちろんサッカーの事だけじゃありません。食事、睡眠、挨拶、身の回りのこと。サッカーに臨むために大切なことを、一人ひとりと向き合って、試合に臨む彼らの心境を情報として頭の中に叩き込んだ。その中で、今回のテーマに掲げた、『一所懸命にやること』を、逆に彼らの頭に植え付ける。決して洗脳じゃありません。何をやるにも大切なこと。特に相手は低学年、しかもボール遊びの達人たち。ボールの受け方、体の向き、ディフェンスの仕方なんて必要ない。とにかく元気に、とにかく楽しく。
頭の体操も程々、いざボールを使っての体の体操へ。特に朝早い試合においては、いかにすばやく頭と体を温めるかが大きなカギ。ドリブルを中心に、しっかりと体を温め、いざ試合へ。もちろん、ここでも話をしっかりとします。今回、ポジションに関しては、100%彼らの意向を取り入れ、各ポジションに関してのごくごく簡単な約束事や働きについて話しました。といっても、FWはとにかくボールを持ったらゴールへ。MFはとにかくボールを持ったらゴールへ。DFはとにかくボールを持ったらゴールへ。みんな一緒ですよね。ただ、GKに関しては、手を使っていいんだよ、ということだけ。あとは、自分の意志に任せました。学年が低ければ低いだけ、ボールを触らなければサッカーじゃない。DFだって、ドリブルしたい。もちろんGKだってね。ちなみに、今回の試合の中でGKを務めた、直道は一度も手を使うことはありませんでした。(笑)
その中で、相手がいて、ゴールを邪魔すること。自分たちにも守らなければならないゴールがあること。ということから、みんなで攻めるんだよ、みんなで守るんだよ、ということを伝えました。これをイメージすると、自然と“おだんごサッカー”になりますよね。それでいいんです。その中から、すばらしいドリブラーが生まれるんです。自然と、空いているスペースを見つけてドリブルする選手、わざと敵に向かって突っかけていく選手。それぞれが考えを持ってプレーするんです。我々、特に保護者の皆さん、彼らの考えをしっかりと受け止めてあげましょう。ただ、今回は、目の前のボールを、ただ蹴ることだけはやめようね、ということは約束事にしました。前にボールを蹴れることは、すばらしい技術。しかし、それでは選手は育ちません。一応、アルマはサッカー選手を育てるクラブでもありますから。それがダイレクトシュートならOK。しかし、それ以外なら、コントロールしてシュート、ドリブル、パス。なんでもいいから、考えてプレーしようと。最後に、もう一度、とにかく『一所懸命にやること』をしつこく伝え、ピッチへ送り出した。
本日の試合は、10分ハーフを2試合。参加選手は、伊藤匠海、佐久間直道、犬飼出海、高木頼人、小林勇揮、小寺崇平、清水裕斗、沢村圭祐、志知遼大の以上9名。兵藤健斗は2年生チームで出場。結果から言うと、1試合目0-4、2試合目0-3の2戦2敗。相手が2年生混合のチームとあって、身体、スピードでは1歩も2歩も見劣りはするが、サッカーとなれば、やってできなくはないレベル。特に、今回唯一幼児からの参加となった遼大。プレーしている全選手、特にアルマの中においてもダントツに小さな身体で、相手の中でも大きな選手にまともに当たられたら、吹っ飛んでしまいそうなぐらいの差があるが、その中をうまくドリブルで空いているスペースへ抜け出し、積極的にゴールへ向かって仕掛けていたのが目立った。それがサッカー。身長、体重、スピードなんて関係ない。何が起こるかわからないし、何が起こってもおかしくない。すべては、プレーしている選手のアイデア次第。もちろん、そのほかの選手も積極的にボールを奪いに走り、積極的にドリブルにチャレンジしていた。その中でも、惜しいチャレンジ、シュートもあったが、相手のディフェンスのがんばりにゴールを決めることができなかった。逆に相手にドリブルをチャレンジされ、止めきれずにゴールを奪われる結果となった。
今回の試合で、子どもたちにはもちろん伝えなかったことだが、何点取られてもいいから、一点でも入れることができればと思っていたので、その点で本当に悔しいです。ただ、分からないながらも、ピッチの上で一所懸命にがんばる子どもたちには拍手を送らなければなりませんね。また、2試合を終えて、午後からのスクールのために時間もなく、しっかりと試合後のフォローをしてあげられなかったことに対しては、心から申し訳ないと反省しております。だから、翌週の練習の時には、こちらから声をかけて先週の試合のことを一人ひとり聞いて回りました。その中でほとんどの子が『楽しかった』と答える一方で、ただ一人、『悔しかった』と答える子がいました。その子は、試合後も悔しさから涙を流していました。もちろん、『楽しむ』ことはスポーツをする上で、なくではならないこと。ただ、これから、“サッカー”を学んでいく選手として、『楽しむ』ことと、時には『戦うこと』を身体で、心で経験していってもらいたいです。次の試合の機会はいつになるか分かりませんが、試合を重ねるごとに、一人でも多くの選手の心にそういう気持ちが芽生えていくことを祈りつつ、今回の試合の反省とさせていただきます。できれば、毎試合喜びたいものですよね。