長い間、愛用していたデジタル一眼レフが、
壊れてしまいました。。。
このところ、どうもおかしいなぁ…と感じていたのですが、
とうとうシャッターが切れなくなって。
約2年間、ほぼ毎日写真を撮り続けて、
酷使し続けた結果なのでしょう。
たまには、メンテナンスして、
ゆっくりさせるコトも必要なのかもしれません。
当面は写真ナシのブログになってしまうかもしれませんが、
了承くださいね。(泣)
さて、今日のブログは、
ゴールデンウィークの間におこなわれた、F.C.Alma大垣U-15 初の公式戦
『日本クラブユースサッカー選手権・岐阜県大会』の模様を報告します。
今回、アルマが味わったのは、歴史的大敗。
僕自身も観たことのない、0-19というスコアで
何もできないまま敗れ去りました。
しかし、その後、たった数日間で巻き返しを見せて…
スクールウォーズを彷彿とさせるような展開に、
将来、日本一を達成する日が来るのでは!?と、
ワクワクしてしまいました!
でも、せっかく日本一になっても、
その瞬間をカメラに収めなくては、勿体ないですよね。
これを機に会社経費で1台と企んでいるのですが…ダメですかねェ???
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日本クラブユースサッカー選手権(U-15)県大会
@関グリーンフィールド・他 U-15 結果…1次リーグ敗退
【4/29】 ● F.C.Alma大垣 0-19 岐阜VAMOS
【4/30】 ● F.C.Alma大垣 0-7 FCV可児
【5/4】 ○ F.C.Alma大垣 2-1 シュルード土岐
1点目:⑩沢村 慎也 (アシスト なし)
2点目:⑰柳瀬 敏孝 (アシスト⑦宇野 甲平)
安田コーチのコメント…4月29日 岐阜VAMOS戦について
全員が揃って初めての試合。相手は岐阜県トップレベルの岐阜VAMOS。対戦する前から強いということはわかっていたが、いざ戦ってみて、圧倒的なレベル差を痛感した。
ボールコントロール、1対1の対応、ボールの受け方、動かし方、体の使い方、判断の早さ・・・数え切れないくらいの課題が見つかった。
選手たちは、この試合で何を感じ、何を学び、何を考えたか?この試合を悔しいと思った選手は何人いただろうか?
アルマの選手はまだまだ考えが甘い。もしかしたら『考える』ことすら、していないのかもしれない。コーチの伝達通りプレーするのは大事なことだが、それしか出来ないようでは成長もある程度しか期待できない。試合の前後、ハーフタイム、練習・・・もっともっと選手間で話をし、更なる技術UPのために取り組んで欲しい。相手に要求する、意見を交わす、素直に聞く。それがプレーの向上にも繋がるし、自然と試合中も声が出せるようになるハズだから。
今、本気で変わらないと1年後もまた同じ結果になってしまう。少しずつ変わろうとしている選手がいるので、楽しみな部分もあるが、まだまだ言い訳や甘えを感じるプレイヤーもいるのも事実。目の色を変え、自分に厳しく、自分を追い込み、最高の自分を目指して欲しい。これからのサッカー人生のためにも。今過ごしているのは、かけがえのない時間なのだから。
安田コーチのコメント…4月30日 FCV可児戦について
この試合は、VAMOS戦と違い、シュートを放つ場面があった。しかし、まだまだ攻めに加わる人数が少なすぎた。「一人ひとりが余裕を持ってボールを扱い、周りの選手が連動する」「全員で攻め、全員で守る」。これがサッカーの基本のハズなのに。
序盤からミスが多かったが、後半になるにつれて、適当なパス、トラップミス、チャレンジ&カバーが遅れるようになった。サポートに行けない、強く当たれない、集中力が途切れるなど、ミスが目立ち、大量失点を許した。
練習でできないことは、試合でもできない。どれだけ高い意識を持って、練習に取り組めているのだろう?良いパフォーマンス、行動をするには、何をしなければならないか、もう一度考えてもらいたい。
サッカーは、決して11人で戦っているわけではない。F.C.Alma大垣の選手は、コーチ、チームメイト、家族・・・いろいろな人への感謝を持って、試合に臨んで挑んで欲しい。
そして、試合に出ている選手は、チームの代表という自覚を持って、責任あるプレーを見せるように。一方、出られないサブメンバーは、悔しさを胸に秘めつつも、ピッチ外からチームを支え、気持ちとカラダを温めるウォーミングアップを自発的に進めて欲しい。チャンスは準備をしている選手の元にしか与えられないからね。
西脇コーチのコメント…5月4日 シュルード土岐戦について
他カテゴリーの公式戦のため、先におこなわれた2試合は現地に駆けつけることができなかった。しかし、安田コーチから詳細な報告を受け、怒りすら覚えた。戦う気持ちを見せることができないまま、失点を繰り返す様を、何回もビデオで確認。何も得るものがなかった。
このままでは何の成長もできないと、危機感を抱いた。幸運なことに、次の試合まで5日間の時間が空いていたので、『最後まで戦うこと』『走り切ること』『激しく行くこと』の3点を、練習から徹底的に言い続けた。コーチ自身も、グラウンドに立ち、選手とカラダをぶつけ合った。
そして、グループリーグの最終戦を迎えた。この日は、アップからいい雰囲気で、集中して準備ができていたと思う。ミーティングでは、練習時に言い続けた『最後まで戦う』『走り切る』『激しく行く』を再度確認し、選手を送り出した。
前半からF.C.Alma大垣のペースで試合が進んだ。全員が練習通り、激しくボールに行き、声も出ていた。特に⑧鈴木雄登はボランチとして中盤で体を張っていた。ボールを奪ってからは、的確に味方選手へ配球するなど、攻守に素晴らしいプレーを披露していた。
そんな押し込む展開ながら、最後の「崩し」の部分のアイデアがなく、ゴールにまで繋がらない。すると、後半、FKから先制点を献上。さらに、与えられたPKを失敗するなど、圧倒的に苦しい状況に追い込まれた。
残り時間、あと7分弱。しかし、F.C.Alma大垣の選手たちは、ここから顔を下げなかった。
気迫で押し込んだ⑩沢村慎也の同点ゴール。そして、直後には⑰柳瀬敏考の逆転ゴール。F.C.Alma大垣U-15の公式戦初勝利は、コーチたちも想像することができない逆転劇の末にもたらされた。
この試合を白星で飾れたことは、もちろん素晴らしいと思う。しかし、それ以上に、逆転して勝てたことに価値がある。今までならば、先制されると、下を向いてしまい、2点、3点を追加点を奪われていた。しかし、今日は最後まで戦い抜いた結果、このような劇的な勝利を演出できた。選手たちの変化をとても嬉しく感じた一日だった。
ただ、みんなに一つ。これが普通だから。この日のみんなのパフォーマンスに、もっともっと技術・戦術を加えてレベルアップしないと、上のレベルには行けない。その部分を全員が勘違いしないようにして、日々厳しい練習に取り組もう。まだまだ普通、まだまだ足りない。もっともっと貪欲にね。