波乱の後半。
幕開けは、土岐商OBの中央突破から。
落ち着く前のディフェンスラインを破られ、
ゴール前、1対1のピンチ!
しかし、寸前のところで
GK21澤田雄亮がシュートをブロックし、
奇跡的に失点を免れると、

サイドからのクロス、
中央から切り込んでシュートなど、
激しい攻めを仕掛け、フィールドを完全に支配する。
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ゴール前の決定機も圧倒的。
敵陣に深く入り込んでは、シュートの嵐を降らせるが、
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チャンスを自ら潰してしまい、
点を決められないもどかしい時間を過ごすと、
流れは一気に、土岐商OBへ。
強烈なカウンターアタックを武器とする相手に、
ディフェンスラインを上げた瞬間を突かれて、
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30分、36分と、立て続けに2失点…。
2-3と逆転を許してしまう。
追い込まれたコーガンズ。
さらに相手のカウンターを受けたり、
激しいチャージを貰ったりして、
集中をが切らしそうになるも、
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屈強な精神力で、
決して前に進むことを止めようとしない。
ペナルティエリア内で
FW6加藤浩邦がファールを受けると、

PKの判定!

38分、これをFW24西脇が落ち着いて決めて、

3-3の同点に持ち込むと、

43分には、オーバーラップした
DF10福井大輔からの浮き球パスに

絶好の飛び出しをみせた
FW6加藤浩邦が豪快に合わせて、
決して諦めない強い気持ちが、
終了間際、土壇場の再逆転劇を演出すると、
後半ロスタイムには、
途中交代で入った地獄の番犬 MF7橋本哲也が、

とどめとなる5点目を突き刺し、

90分間の死闘は、
5-3で大垣FCコーガンズの勝利!!!

前半・後半に数えられないほど訪れた決定機。
これを確実に決めないことで自らが苦しむ問題は、
依然として残る部分があるが、
サイドを広く使い、終始攻撃の芽を断ち切らなかったこと、
そして暗く落ち込んだ流れの中、
最後まで諦めない気持ちで大逆転を演じたことは、
ステージアップを目指すコーガンズにとって、
大きな経験となる。

詰め掛けた観客の前で
感動的な試合を披露したコーガンズイレブン!
強い気持ちで、未来を開け。
全力で戦い、東海への門をこじ開けろ。
東海リーグへの入れ替え挑戦権を獲得するまで、
残り3試合。
コーガンズの挑戦は、まだまだ終わらない。
岐阜県社会人サッカーリーグ1部 第6節(9月17日)結果
大垣FCコーガンズ 5-3 土岐商OB
(得点:加藤浩邦(6)、橋本哲也(7)、小寺享治(8)、西脇良平2(24))
GK 21澤田雄亮
DF 3高木謙一、4田中幸祐、5加藤高広、10福井大輔
MF 8小寺享治、13加藤祐次郎、14古畑幸丸、18土川建三
FW 6加藤浩邦、24西脇良平
SUB 2長村宏己、7橋本哲也、17森信浩、20林直樹