6/11(日) vs 養老クラブ(岐阜県リーグ1部)1/2

NK可児との激闘から約1ヶ月。

ケガも癒え、各自コンディションをあげてきた大垣FCコーガンズは、
昨年2連敗を喫している養老クラブとの一戦を迎えた。

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10チーム総当り、計9試合で順位を決める岐阜県リーグでは、
たったひとつの敗戦が致命的になる。

東海リーグ昇格のためには、絶対に落とせないゲーム。
そして、重圧を跳ね除ける勢いという波を作り出せるかどうかが
求められる試合でもあった。

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立ち上がりは両チームとも牽制しあう格好。
競り合いからのセカンドボールを奪い合う激しい展開となるが、
パスが回る落ち着いたサッカーには持ち込めない。


最初にリズムを掴んだのは養老クラブ。

5分過ぎから両サイド、そして中央と、
フィールド全面を広く使い、ゲームをコントロールし始める。

すると、7分。
コーガンズの連携ミスをついた養老クラブが、
一瞬のカウンターを仕掛ける。

左サイドから中央にドリブルで切り込み、
ミドルシュートを放つと、
ボールはキーパーを避けるようにゴールに吸い込まれ、
先制点を奪う。


0-1とリードを許し、
早くも追いかける展開となったコーガンズ。

徐々にエンジンがかかり始めたのか、
失点直後から、素早い連携を見せはじめる。

自陣左サイドで2長村、8小寺とつなぎ、24西脇へ。
反転からドリブル、そしてゴール前で待ち受ける6加藤浩邦にパスをし、
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6加藤浩邦は、ボールをキープしながら
巧みなフェイントでシュートチャンスをつくる。

相手ディフェンダーの堅守の前に、
惜しくも防がれてしまったが、
その後、相手ゴール前まで押し込む回数が増えていく。


11分に訪れた相手の絶好機を防ぐと、
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さらにコーガンズが、ボールを支配。


15分、14古畑がミドルシュート、
18分には、14古畑がセンタリングからのこぼれ球を
18土川が流し、最後は10福井のシュート。

得点には至らなかったが、
14古畑の飛び出しを活かしたコーガンズが、
試合のペースを掌る。

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すると、20分。
左サイドで、2長村、8小寺へパスが渡り、
8小寺が絶妙クロスを24西脇へ送る。

24西脇は、胸トラップ後、
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左足シュートを狙うが、
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相手ゴールキーパーの正面…。


激しいファールを受けつつも、
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その後も、素早い攻撃を繰り出し、
猛攻を仕掛けるコーガンズ。


23分、24西脇がサイドを突破し、
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グラウンダーのパスを流し込む。

ゴール前に飛び込んだ6加藤浩邦には、
わずかに合わなかったが、
積極的な攻めを展開、相手を防戦に追い込む。

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33分。相手のファールから得たフリーキックを、
10福井がゴール前に放り込むと、
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セットプレーに詰め込んだ選手同士で混戦に、

最後は、14古畑が押し込んだように見えたが、
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判定は、オフサイド…。


このプレーで流れは再び養老クラブへ。

相手のダイレクトプレーからパスを回され、
37分に、2点目を奪われると、

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44分には、セットプレーから、
ヘディングシュートを決められ、3点目を失う。


前半を終えて、0-3。
ビハインドを跳ね返し、逆転するには、
現実的ではないスコア差となった。

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ゲームを支配しながら、
スコアの上でリードを許してしまった背景には、
相手の高い決定力が挙げられる。

しかし、簡単なミスを繰り返したり、
集中を切らす点に関しては反省せざるを得ない。


コーガンズイレブンに、
突きつけられた課題が浮き彫りとなった前半。

どれだけ修正して後半に臨めるのか、
そして今後の試合に向け、どのように繋げていけるのか、

梅雨空のなか、光を求めて、
進むべき方向を探すハーフタイムとなった。

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