初戦を白星で飾り、いいスタートを切った今年のコーガンズ。
2戦目は、優勝候補とも目されるNK可児との一戦。
昨年は、0-1と敗れた強敵相手に、どのような戦い方を見せるか?
今後を占う意味でも、重要な試合となる。

試合前のアップではFW24西脇が絶好調!
ゴールキーパーの届かない位置に、
強烈なシュートを次々と決めて…

『練習で決めすぎると、本番ではゴールが遠くなる』
というジンクスが脳裏によぎるほど、好調をアピール。
そして、楽しそうにアップをしているのは、
コーガンズ最年少のDF4田中幸祐。

実は、6月から、山口県へ赴任するため、
しばらくの間、大垣FCコーガンズではプレーできなくなるとのコト。

仲間と過ごす残り時間を少しでも長く、
そして、楽しい思い出を持って行けるようにと、
いつもよりも少し長めに!?アップを続けていました☆

キックオフ直後から良好なピッチコンディションを活かし
両チームとも細かくグラウンダーのボールを回しあう。
風上から攻めあがる大垣としては、
強風を利用した展開が求められたが、
緊張の解けてきた5分過ぎから、
徐々に理想的なカタチを作り始める。

7分。DF4田中幸祐のクロスは、

相手のクリアミスを誘い、FW24西脇のもとへ。
西脇は中央に切り込み、
シュートを放つも、ゴール左に外れる。
NK可児もカラダを張ったディフェンスで、

コーガンズの攻撃に対抗するが、
サイドからは、FW11横山が鋭い突破を、

そして中央からは、MF18土川がシュートを放つなど、

フィールドを広く使ったコーガンズが
幾度となくゴール前に攻め入る。
波状攻撃を受け、
裏のスペースにまでチェックが行かなくなった
NK可児に対して、22分。
左サイドDF7橋本からのパスを受けたFW24西脇が

2人を交わしセンタリング。
ゴール前、MF8小寺がつぶれて、
流れたボールに待ち受けていたのは、FW11横山。

右足のシュートは、ニアサイドに突き刺さり、

待望の先制点を挙げる!
強風を背に受け、攻めあがる前半。

当然、後半が不利になると予想されるため、
なんとしてもリードをしておきたかった場面。
横山の得点は、
今後のゴールラッシュを予感させるには十分だったが、
さすがにNK可児も強敵。
簡単には引き下がらない。
25分。中盤でボールを奪われカウンターを受けると、
DF3高木が相手を倒し、フリーキックのピンチに。

相手22番のキックは、
コーガンズの巨大な壁を越えるが、
わずかにゴールマウスを逸れる。

その後、コーナーキックからDF4田中のシュート、
MF6加藤浩邦からのパスを受けたMF8小寺のシュートと、
コーガンズも応戦。

コンパクトな中盤でボールを回す両チームに
ゴール前の決定機が増える。
すると、34分。ビッグチャンスが到来。
FW24西脇が、ゴール前に抜け出すと、
キーパーと1対1に。
流し込むように転がったボールは、

相手GKに弾かれ、
一転、相手のカウンターへ。
NK可児の素早い攻撃は、
瞬く間にコーガンズ陣地に到達。
最後は相手22番が、
コーガンズDFの間を切り裂き、

ゴールネットを揺らす。
オフサイドかと思われたが、ゴールの判定。
ビッグチャンス後の失点は、、
イレブンに与える影響は大きく、
その後のプレーにも自然と影響を与えてしまう。
39分には、
再び西脇が抜け出し、得点を狙うが、
相手GKが奇跡的なセーブ。

44分には、
右サイドを上がったDF4田中から、FW24西脇と基点を作り、
最後はMF6加藤がシュートを打つが、

ゴールキーパーのナイスセーブに阻まれ、
前半終了のホイッスル。
コーガンズペースで進みながらも、
早く、強く、巧い、相手のサッカーに苦しむ場面も多く。
同点にも関わらず負けているかのような、
スッキリしない悪い空気を、早く切り替えるべく、
ハーフタイムでは、その点を確認し合う。
後半、不利とされる風下に立ったコーガンズイレブン。
果たして、巻き返しは起こるのか?!
続きは…明日!?